2017年08月15日

9月のワイン会、イベントのお知らせなど


今後のワイン会やヴァインベルクのワインのお知らせです。

7月に投稿したものを少し修正した内容です。

9月のイベント

詳細が決まり次第facebookなどでもお知らせしています。


蕎麦と静岡おでんとドイツワイン
91日(金) 20時開始 グリーングラス(中井、落合) 会費7,000

とても好評な中井のグリーングラスでの会は3回目の開催が決定となりました。過去2回の内容(ブログでその様子は書いています、こちら)をふまえてより進化した会となります。今までの会に参加された方でも楽しめる内容を考えています。
お申込みは開始しています。こちらの会は早々に満席となる可能性が高いことをご了承ください。

https://www.facebook.com/events/127397611200399/


ビストロ料理とドイツワイン

フレンチとドイツワインの会です。よく食べている料理でも新鮮な組み合わせに出会えると思います。6,000円前後のワインも提供予定です。

9月9日(土) 18時開始 セレブール(赤坂、赤坂見附) 会費10,000円

https://www.facebook.com/events/172186106657625/

ドイツ語と楽しむドイツワイン

923日(土) 14時開始 モリモトハウス 4,500円
昨年開催した慶応大学でドイツ語を教えられている境先生によるドイツワインに関わるドイツ語のお話しの第二弾が決定しました。前回は地名と畑名が話の中心でしたが、今回は人名をテーマとした内容になる予定です。


イベント出店
まだ詳細は決まっていませんが、9月16日、17日に藤沢のT-siteという施設でのドイツイベントに横浜のドイツワインバー、アム・ラインと一緒に出店予定です。


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この画像が土浦でのヴァインベルクでのワイン会の時のワインです。ドイツワインをあまり知らない方に知ってもらおうという企画でした。セミナーというよりは、飲みながら、わからないこと、知りたいことを説明していく、という形です。

このように場所や参加者を集めていただければ出張します。
お気軽にご相談ください。


以下は7月の投稿と同じ内容です。


ここからはヴァインベルクのワインのご案内です。


・夏の3本セット

この暑い時期だからこそおいしく飲める3本をセレクトしお得な価格のセットにしました。
飲みやすいだけでなく、ドイツワイン、ヴァインベルクの魅力もわかるヴァインベルクならではのセレクトです。

夏だからこそおいしく飲めてなおかつドイツ、ヴァインベルクの魅力がわかる3本です。

昼に、パーティー、BBQにも最適です。どれもソムリエナイフは必要なく開けることができます。

好評ですでにかなりのセット数が販売されています。

ヴァインベルク夏のおすすめ3本セット 送料無料! 8,000円(税込)
http://weinbergwine.com/15_123.html

リースリング ゼクト / ゾルター(ラインガウ) 泡・中辛口

リースリング フィロソフィー / シュピンドラー(ファルツ) 白・辛口

トゥウェンティーシックス ロゼ(ピノ・ノワール) / ビッケル・シュトゥンプ(フランケン) ロゼ・中辛口 


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・今飲むべきドイツワイン

ドイツワインの広報Wines of Germanyが有識者のブラインドテイスティングにより選んだ30本を今飲むべきドイツワインセレクションとしてプロモーションしています。国内インポーターの応募の中からは15本選出されていて、その中にファルケンシュタインのヘレンベルク・ファインヘルプが選ばれています。

在庫が少なくなってきていますので、興味のある方はお早めにどうぞ。

ヘレンベルク ファインヘルプ 2015 ファルケンシュタイン(ザール/モーゼル) 3,200円(税込)

http://weinbergwine.com/5_84.html
 
・グッツラーをスポットで空輸しました

プロヴァインで出会った素晴らしいワイン2種類を空輸で少量のみ入荷しました。

ラインヘッセンのグッツラーGutzlerで、樹齢80年で自根のジルヴァーナーとリープフラウミルヒの元祖の畑からのリースリングのグローセス・ケヴェックス(GG)です。

ネットショップに各ワインの詳細は書いていますのでそちらをお読みいただけるとうれしいです。

ジルヴァーナーは残り数本となっています。


グッツラー(ラインヘッセン)

http://weinbergwine.com/30.html

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・クール便無料

クール便代(350円)を無料にするキャンペーンをします。

配達中に高温の中にさらされるのはワインにとってよくないことですが、クール便(チルド)によって0度に近い温度になり20度前後からの温度変化が何度もあるのもワインにとってはあまりよくないことなので(特に長期間保管して熟成させるワインには)、日中の気温が25度くらいまではヴァインベルクでは通常便を推奨しています。

しかし、もう今は配達中の車での温度が40度を超えてしまうためクール便の利用が必須となっています。

今だからドイツワインです。夏休みなどにもぜひヴァインベルクのワインをお楽しみください。この際にぜひご利用ください。

キャンペーンは8月下旬までを予定しています。


こういった内容のお知らせの配信をご希望の方は、会員登録のページからご登録をお願いします。




ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com

posted by ヴァインベルク at 19:08| ヴァインベルクお知らせ | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

ゼクト(スパークリングワイン)でランチの会の様子

昨年好評だったゼクト(ドイツのスパークリングワイン)の会を今年も新宿リースリングで開催しました。
8人と少なめの人数となりましたが、色々な話もできて和やかな雰囲気の会となりました。


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今年はマグナム1種類を含む7種類を用意しました。
昨年と似たようなラインナップですが、ラインガウのゾルターからは2001年のレゼルヴ、SMWは同ヴィンテージでの飲み比べ、というのが昨年と異なるところでした。
この後の紹介の中でそれぞれのゼクトに商品紹介のページのリンクを貼っていますのでそちらもお読みいただけるとうれしいです。


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1本目はリースリングのマグナム(1500ml)です。750mlよりも余韻にまろやかさを感じます。果実味も酸味が魅力の750mlとどちらも魅力があることをわかっていただけました。どの前菜とも相性がよかったのには驚きました。

2本目はピノ・ノワール100%のロゼです。こちらもリースリング同様ゾルターのスタンダートラインですが、果実味の心地よいこのゼクトの良さを感じていただけました。辛口仕立てで食事との相性も良く、ローストビーフとも良い組み合わせとなりました。

3本目はワンランク上のラインのひとつであるキュヴェ・アンリです。ブルグンダー系のブレンドで、年代の異なるワインも含まれるので立体感のある骨格があり、同じ価格帯のシャンパンであればこちらのほうが、という説明に納得していただけました。

4本目は、リューデスハイムのベルク・ローゼンエックのリースリングのみでレゼルヴのゼクトにするシリーズの2001年です。現行は2011年なのですが、少量のみ在庫のある2001年と2005年のゼクトを今年12本ずつ輸入しました。
初夏の試飲会では2005年を提供したので今回は2001年のレゼルヴを提供しました。
長い余韻と深みでみなさまとても喜んでいただけました。同じクオリティのシャンパンは数倍出さないといけない、今まで飲んだワインの中で一番おいしかった、などという感想をいただきました。
フルートグラスだけでなく通常のワイングラスも用意していたのですが、このゼクトはふつうのグラスのほうが風味や味わいをより楽しめると感じました。


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3本目、4本目はソーセージ、鶏肉のグリルとともにお楽しみいただきました。
複雑みのある味わいはこれらの料理と全く違和感がありませんでした。


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最後の3本のゼクトは、古代品種であるエルプリングによるモーゼルの古酒ゼクトです。1996年の同じワインを瓶詰めし、デコルジュの時のドサージュが異なるという3種類です。
一番人気は中辛口のトロッケンでしたが、料理とはノン・ドサージュのブリュット・ナチュレが一番相性が良いという発見もありありました。塩豚入りのバジルの塩味のパスタととても良い組み合わせでした。
トロッケンは在庫がありますのでぜひお買い求めください。シャンパンとは異なるベクトルのスパークリングワインの良さを感じられると思います。

ゾルターのレゼルヴは栽培、収穫からこだわったもの、SMWのゼクトは特別なワインではないものからこだわりの製造で造ったものという違いがあり、それぞれの良さを知っていただけたのはよかったです。

エルプリングのワインがどういうものか知ってもらうために、少しだけ追加でお支払いいただきお店にあったエルプリングののワインをお飲みいただきました。フレッシュだけど軽やかなのが魅力ですが、穏やかで親しみやすいこれらのゼクトの魅力の印象が強かったようです。


ドイツのスパークリングワインだけでもこれだけ楽しめるということを知っていただけてうれしく思っています。
ヴァインベルク店主はシャンパンなどのスパークリングワインにそれほど思い入れはありませんが、これらのよいスパークリングワインを扱うことができて、こういう会も開催することができていることに喜びを感じ、今後も続けていきたいと思っています。



ドイツワインショップ ヴァインベルク
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ラベル:ワイン会 ゼクト
posted by ヴァインベルク at 17:28| ワイン会報告 | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

天ぷらとドイツワインの会の様子

丸の内の東京ビル(TOKIA)にある菊亭にてワイン会を開催しました。
12人の方が参加されました。初めてヴァインベルクの会に参加された方も何人かいらっしゃましたが、ワイン、料理の良さとその組み合わせをみなさん楽しまれていたようでした。


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ワインは6種類、ゼクトと甘口は1本ずつで、その他は2本ずつ用意したので食べ物とじっくりと合わせながらお楽しみいただけました。

最初のロゼのゼクトはフルーティーな果実味、最後のファルケンシュタインのシュペートレーゼは甘すぎず酸味と甘みが心地よい、と好評でした。



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前菜にはマルティン・ミュレンのパラディースを。丸みのある果実味のリースリング・トロッケンは鱧、自家製のさつま揚げなどこういった食べ物とはどれとも相性が良かったです。アスパラを豚肉で巻いて中華風の味噌で食べるものは、それだけでもとてもおいしかったのですが、ワインともやわらかさの部分で同調して相性がよかったです。


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天ぷらの提供が始まるころから3番目のラインヘッセンのグッツラーのリースリングのグローセス・ゲヴェックスをお出ししました。
天ぷらは同じトロッケンのリースリングでも2番目のモーゼルだとワインの果実味も少し前面に出てしまうのですが、このコクと深みのあるGGだと、落ち着いている味わいと違和感なく合いました。そしてどちらかというと魚介より野菜のほうが相性がよいと感じました。とはいえペアリングというよりは、食べながら合間に飲んで楽しむという感覚の合わせ方だと思いました。

このGGは一口飲んでの華やかさはありませんが、飲み続けていてしみじみおいしさを感じられるという感想がありました。



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天ぷら2順目はイカといんげんです。


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3順目は海老とズッキーニです。

ワイン4番目のクナウスのグラウヴァイセはこのあたりから。天ぷらにはシャルドネを合わすという方が昔からいらっしゃり、ワインにそこまで力を入れていない天ぷら屋さんにはシャルドネが多いということもあり、新樽熟成によるシャルドネもブレンドされているこのヴュルテンベルクの白を選び、相性を検証してみました。
どの食材でも、塩でもつゆでもというようではないと感じましたが、魚介系と相性がよいと感じました。個人的にはイカと塩、海老はどちらでも、穴子(画像はありませんが)は塩、という組み合わせが好みでした。

このワインは2014年産で、少し熟成してきているのですが、新樽の風味が薄くなってくると予想していたのですが、よりまったりとした雰囲気になっていて樽の風味も健在だったのですが、そういった味わいに魚介の複雑みがうまく同調していたと思います。といっても果実味もあるワインなので、他の国のシャルドネよりも天ぷらと相性はよいのでは、と思いました。



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5番目の赤ワインのクナウスのレンベルガーGは穴子の天ぷらの時からお出ししました。

つゆのほうが相性が良いと思いました。リースリングのように、ペアリングというかんじではなく、寄り添うように楽しめるといった感覚です。

そして、このお店でランチの時にかき揚げの天丼を食べた時に、これと合わせてみたいと思ったのがこのレンベルガーだったのです。創業当時から継ぎ足して使われている秘伝のたれがとても素晴らしく、このタレとの相性がこのワインがよいと思ったのです。

想像どおり、タレとも海老のかき揚げとも相性がよかったです。そしてごはんの甘みも、強すぎない果実味と同調して違和感がないというのも、特出すべきことだと思います。赤ワインでご飯ものと合わせるのはなかなか難しいと思うのですが、このワインは日本の家庭の食卓でも楽しめるワインです。もちろん白いご飯だけというわけではなくおかずが濃いめの味付けのほうがよいとは思いますが。

このワインは現在欠品中ですが、9月に同じヴィンテージで再入荷します。


そしてシュペートレーゼでしめて、お開きとなりました。

天ぷらは寿司と一緒で、ネタごとに相性が変わってくるのですが、寿司の会でも感じたように、ぴったりのペアリングだけでなく日本酒感覚の食事に寄り添う感覚の合わせ方も大事だと思いました。

その点では少しコクと深みのあるリースリング(今回は入れませんでしたがファインヘルプも)や軽めだけれどタンニンと果実味のある赤ワインがよいのかなあと思いました。次回開催することになった時にはジルヴァーナーやブルグンダー系の白(ピノ・グリ、ピノ・ブラン)とも試してみたいと思いました。

こういった会になれていないお店だったのでご迷惑をおかけした部分もありますが、対応してくださり感謝しています。

参加者もその場の雰囲気を楽しんでくだり、良い会になったと思うのでホッとしています。


今後のワイン会のお知らせなどはひとつ前の記事をごらんください。




ドイツワインショップ ヴァインベルク
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posted by ヴァインベルク at 14:40| ワイン会報告 | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

今後のワイン会やワインのご紹介

ヴァインベルクでは毎月ご登録いただい方には毎月メルマガを配信しています。

7月号は数日前に配送していますが、その内容を少し修正し、画像を加えたものをこのブログで投稿します。

今後のワイン会やヴァインベルクのワインのお知らせです。


・今後のヴァインベルク主催の会のお知らせ

ヴァインベルクでは定期的にワイン会を開催しています。
テーマを変えて色々な角度からドイツワインを楽しめる会にしています。

専門的な話だけではない毎回アットホームな雰囲気の会となっていますので、初めての方、お一人での参加希望の方もお気軽にご参加いただけます。

ゼクトでランチ会
85日(土) 13時開始 新宿リースリング 会費6,500
7
月に開催を予定していましたが8月に変更となりました。

昨年好評だったスパークリングワインのみの会は、ヴァインベルクの店主自身もとても楽しかったので今年も開催することにしました。ラインガウのゾルターのゼクトが中心となりますが、今回もリースリングのマグナム(1500ml)をご用意し、2001年のベルク・ローゼンエックのリースリング・レゼルヴも提供予定です。

SMWのエルプリングの1996年の古酒ゼクトは今年は輸入して販売しているトロッケンだけでなく同ヴィンテージのブリュット、ブリュットナチュレ(ドサージュ添加なし)も入手しているので飲み比べをすることができます。
ワインだけでなくリースリングの食事と共に楽しみながら優雅な休日の午後をお楽しみいただけます。

提供するワインの価格を考えると他のヴァインベルクの会よりもかなりお得な価格設定となっています。
https://www.facebook.com/events/681453912050547/

お申込みはリンクのfacebookイベントページかホームページのお問い合わせからご連絡ください。

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9月もイベントのイベントの日程が決まっています。

詳細が決まり次第facebookなどでお知らせします。


蕎麦と静岡おでんとドイツワイン
91日(金) 20時開始 グリーングラス(中井、落合) 会費7,000

とても好評な中井のグリーングラスでの会は3回目の開催が決定となりました。過去2回の内容(ブログでその様子は書いています、こちら)をふまえてより進化した会となります。今までの会に参加された方でも楽しめる内容を考えています。
お申込みは開始しています。こちらの会は早々に満席となる可能性が高いことをご了承ください。

https://www.facebook.com/events/127397611200399/


ビストロ料理とドイツワイン

9月9日(土) 18時か19時開始 セレブール(赤坂、赤坂見附) 会費未定

ドイツ語と楽しむドイツワイン

923日(土) 14時開始 モリモトハウス 4,500円(予定)
昨年開催した慶応大学でドイツ語を教えられている境先生によるドイツワインに関わるドイツ語のお話しの第二弾が決定しました。前回は地名と畑名が話の中心でしたが、今回は人名をテーマとした内容になる予定です。



ここからはヴァインベルクのワインのご案内です。


・夏の3本セット

この暑い時期だからこそおいしく飲める3本をセレクトしお得な価格のセットにしました。
飲みやすいだけでなく、ドイツワイン、ヴァインベルクの魅力もわかるヴァインベルクならではのセレクトです。

夏だからこそおいしく飲めてなおかつドイツ、ヴァインベルクの魅力がわかる3本です。

昼に、パーティー、BBQにも最適です。どれもソムリエナイフは必要なく開けることができます。

好評ですでにかなりのセット数が販売されています。

ヴァインベルク夏のおすすめ3本セット 送料無料! 8,000円(税込)
http://weinbergwine.com/15_123.html

リースリング ゼクト / ゾルター(ラインガウ) 泡・中辛口

リースリング フィロソフィー / シュピンドラー(ファルツ) 白・辛口

トゥウェンティーシックス ロゼ(ピノ・ノワール) / ビッケル・シュトゥンプ(フランケン) ロゼ・中辛口 


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・今飲むべきドイツワイン

ドイツワインの広報Wines of Germanyが有識者のブラインドテイスティングにより選んだ30本を今飲むべきドイツワインセレクションとしてプロモーションしています。国内インポーターの応募の中からは15本選出されていて、その中にファルケンシュタインのヘレンベルク・ファインヘルプが選ばれています。

在庫が少なくなってきていますので、興味のある方はお早めにどうぞ。

ヘレンベルク ファインヘルプ 2015 ファルケンシュタイン(ザール/モーゼル) 3,200円(税込)

http://weinbergwine.com/5_84.html
 
・グッツラーをスポットで空輸しました

プロヴァインで出会った素晴らしいワイン2種類を空輸で少量のみ入荷しました。

ラインヘッセンのグッツラーGutzlerで、樹齢80年で自根のジルヴァーナーとリープフラウミルヒの元祖の畑からのリースリングのグローセス・ケヴェックス(GG)です。

ネットショップに各ワインの詳細は書いていますのでそちらをお読みいただけるとうれしいです。

ジルヴァーナーは残り数本となっています。


グッツラー(ラインヘッセン)

http://weinbergwine.com/30.html

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・クール便無料

クール便代(350円)を無料にするキャンペーンをします。

配達中に高温の中にさらされるのはワインにとってよくないことですが、クール便(チルド)によって0度に近い温度になり20度前後からの温度変化が何度もあるのもワインにとってはあまりよくないことなので(特に長期間保管して熟成させるワインには)、日中の気温が25度くらいまではヴァインベルクでは通常便を推奨しています。

しかし、もう今は配達中の車での温度が40度を超えてしまうためクール便の利用が必須となっています。

今だからドイツワインです。夏休みなどにもぜひヴァインベルクのワインをお楽しみください。この際にぜひご利用ください。

キャンペーンは8月中旬ごろまでを予定しています。


こういった内容のお知らせの配信をご希望の方は、会員登録のページからご登録をお願いします。




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2017年07月17日

蕎麦とドイツワインの会の様子

中井のグリーングラスで5月、6月にそばとドイツワインの会を開催しました。
産地別のこだわりの蕎麦と静岡おでんなどのおつまみ、静岡の日本酒を提供しているお店です。来店した時の会話の中でそばとワインを合わせると面白いのではということでワイン会を開催することとなりました。蕎麦屋でワインというのは増えてきてはいますが大半はそば以外の料理と合わせるのがメインになっていて、そばにワインを合わせるということに焦点を合わせるという少し先進的なコンセプトでやることとなりました。といっても蕎麦だけでは物足りないので、蕎麦の前にはおつまみもお楽しみいただける会としました。
座敷いっぱいを使うと12人で満席となるのですが、一回目の開催を発表したらすぐにお席が埋まり、好評だったので、お店の常連の方に告知をして2回目も開催しましたがこちらも満席での会となりました。


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最初の会では6種類、ゼクトとアポテーケは1種類1本でしたので少量ですが、他のワインは2本ずつ用意したのでいくつかの料理の組み合わせを楽しんでいただいたり、ひとつの料理と複数のワインの組み合わせを楽しんでいただきました。
ムッシェルカルクのジルヴァーナー、リースリングのゼクト、モーゼルのリースリング・トロッケン2種、レンベルガー、ファインヘルプ、とわりとヴァインベルクの代表的なラインナップとなりましたが、どのワインも、料理と合わせなくてもおいしいとも言っていただきうれしく思いました。


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最初のおつまみにはビッケル・シュトゥンプのムッシェルカルクが包容力がありどの料理でも楽しめました。和食の味付けの料理に対して、このワインはマリアージュというよりは日本酒のように寄り添う形で楽しめることができます。

写真は撮っていませんでしたが、自家製豆腐とおからにはモーゼルのトロッケン2種、ミュレンのリヴァイバルアイフェルのアポテーケが相性よかったです。フルーティーというほどではない果実味と甘みがちょうどよかったです。
そばをフライパンで焼いたもの(その名も焼きそば)は、おいしいのですが、塩味と焼いた風味はビールや日本酒のほうが相性がいいと個人的には思いました。出汁巻き玉子も提供されたのですが、この焼きそばと一緒に食べるとガレットみたいになります。そうなるとワインと合わないわけはなく比較的どのワインでも違和感がなかったです。


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煮込んだ出汁を継ぎ足して使っていて、醤油の他に牛すじなどの出汁などにより黒くなった出汁が特徴的なのが静岡おでんです。青のりと魚粉をかけて、味噌をつけて食べます。この会では、大根、ちくわ、牛すじの提供となりました。
このおでんにはクナウスのレンベルガーが合うと直感的に思ったのですが、参加者はおでんに赤ワインとびっくりされていたようですが、その組み合わせの良さを実感して、みなさんとても驚きそして喜んでいられました。
強くはない果実味、少しタンニンも感じるほどよい濃さが、この出汁や煮込みの食感、味わいと相性がよかったです。


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そばには、一杯目に提供したジルヴァーナーに加え、酸と甘みが調和しているファルケンシュタインのヘレンベルク・ファインヘルプをセレクトしました。組み合わせの感覚を感じてもらうためにグリーングラスでそばの時に出している日本酒も少量提供していただきました。
グリーングラスでは通常2種類の産地の異なるそばを提供していて、そのままや塩で最初は食べてそばの風味や味わいの違いを感じてもらうということをしています。
この会は栃木と福井のそばでした。栃木のほうがややフラットで、福井のほうが香りが強く感じました。
ワインを合わせてどちらのそばとどうだったというのは、その時々の状態などにもより異なるので細かい感想は書きませんが、どちらということではなくワインと合わせた際のおおまかな感想だけ書きます。

何もつけなかったり、塩の場合には、ファインヘルプがいいなあと思いました。そばのうまみを引き出しなおかつ同調しているように感じました。でもつゆをつけるとそのバランスが崩れてしまいました。
ジルヴァーナーは塩だけでなくつゆをつけても違和感はありませんでした。ペアリングというよりはそばと楽しめるワインといったかんじで、グリーングラスでそばの時に提供している比較的フラットな日本酒と同じような感覚でした。このジルヴァーナーは少し度数が高いのもポイントかと思います。この会の前に、リースリングのトロッケンとそばを合わせてみたのですが、ワインの果実味が出すぎて感じてしまったので、このワインのほうがよいかと思い選びました。
赤ワインを少し残してそばと試した方もいらっしゃり私も試してみましたが、このレンベルガーだと果実味が出すぎてしまいました。タンニンが強いものだとワインが勝ってしまいますし、つゆにも合わせるという観点で、赤ワインであればある程度熟成していて枯れ気味のワインのほうが合わせやすいのかな、という想像ができました。

そばとの組み合わせは、私の考察などは最初は言わずに、各々のやり方で楽しんでいただきました。相性というだけでなく
それぞれの方が楽しめる、というのもワインを飲む楽しみだと思っているので、その光景はとてもよかったです。そして、この蕎麦との組み合わせの会では、なぜそう感じるのかというような解説はしますが、ひとつの答えを出す必要がないので、ワイン会としては面白いひとつのコンテンツだと思いました。

参加者だけでなく、グリーングラス店主とヴァインベルク店主とても新鮮な感覚があり面白いとも思えたので、色々とチャレンジもしたいから今後も定期的にやっていこうという話になったのでした。


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そして一か月後にほぼ同じような内容でやるということになりました。
前回の会と同じようなタイプだけど、違うワインで合わせてみたいというものをセレクトしたり、グリーングラスの常連が中心ということでふだんあまり出していない料理を提供したり、ということでコンセプトは一緒ながら内容はけっこう異なっていてとても面白かったです。

この会は平日の20時開始と少し遅めのスタートを設定しているのですが、その30分前からウエルカムドリンクという形も含んでの一杯目を提供していて、一皿目の料理をお出ししています。
この会ではミュレンのパラディースにしましたが、お仕事終わりの疲れている体、和の雰囲気には、このやわらかく心地よい丸みのある果実味はとても合っていると思いました。しめ鯖、枝豆、ズッキーニとも相性がよかったです。このワインはもっと和食でアピールしたいと思いました。
その後の豆腐は今回はジルヴァーナー(前回と同じムッシェルカルク)と合わせました。他のところで合わせたりしても感じていますが、このワインは和食系は本当に万能です。比較的やさしい味わい(でも出汁の強さはあってもよし)の料理のほうが、とは思いますが。


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今回の変わり蕎麦は、鴨のミートソースの和えそばでした。原価がかなりかかるそうで、ふだんはあまりやらないそうですが、常連の方が多いということも今回提供していただけました。
これには果実味によるボリュームのある芳醇な辛口がいいと思いアポテーケ・トロッケンを合わせました。料理、ワインそれぞれでおいしいのですが、合わせることによって格が上がるような相性でした。


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静岡おでんとは、前回のレンベルガーGが一時欠品となってしまったので、フランケンの赤、ビッケル・シュトゥンプのロート・ヒューゲルにしました。でもレンベルガーGより果実実の濃さがあり少し重たさのあるワインなので、感覚が変わると思い、打ち合わせをしに伺ったときに一度合わせてみました。お肉と合うだろう、ということで試してみたのですが、スライスの豚しゃぶだとワインの強さが前に出てしまうので、角煮風のほうがよいのではということで決定しました。
味の濃さや食感によりスライスよりも相性がよかったです。余韻も合っていました。洋食の肉料理と赤ワインを合わせているような感覚になりとても面白かったです。味が染みている大根との組み合わせもよいです。
今回も赤ワインと静岡おでん、とても喜んでいただけました。よく食べている静岡おでんがが、異なる印象になったのでとても面白かったという感想をいただきました。


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今回の蕎麦は埼玉と長崎です。希望の方は追加で鹿児島のも頼めました。
前回もそばと合わせたジルヴァーナーはそのままか塩、アダムのファインヘルプは塩でもつゆでも楽しめました。同じファインヘルプでも、ファルケンシュタインよりもコクと強さがあるのでつゆをつけても合うのかなと思いました。
どちらかというと風味がより豊かな長崎のほうがワインには合うのかなと思いました。逆に日本酒は強くないそばのほうが合わせやすいのかとも。
赤ワインは埼玉でつゆ、が個人的には一番よかったです。

今回も正解はないけど、なんとなくセオリーは見えてくる、という形になっていて面白かったです。そばもワインも少しの要素の違いによって全く異なる結果になることがあるので、無限の組み合わせがあり答えを導いていくことは難しいのですが、正解を出すことでななく過程を楽しむということと同時に、なんとなく方向性が見えてくることも楽しみのひとつになってきました。


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グリーングラスの店主の関根さんです。飄々としたした雰囲気でありながら、そば、料理への思い入れは強くストイックな方です。関根さんおの協力があってこそ良い会になっているのでとても感謝しています。
話しているとどんどんアイディアが出てきて、今後の会もとても楽しみです。


グリーングラスでの次回の会は9月1日金曜に決定しています。同じ20時からです(19時半から提供は開始)。会費は7,500円です。
料理の流れは一緒で、ワインは今までとは異なるものを提供しようと考えています。
詳細、お申し込みはfacebookのイベントページからお願いします。facebookをやられていない方はホームページの問い合わせページからのお申込みも可能です。早くお席が埋まってしまう可能性もあるので満席になってしまっていた場合にはご容赦ください。
https://www.facebook.com/events/127397611200399/



ドイツワインショップ ヴァインベルク
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