2018年10月21日

ドイツフェスティバル出店など今後のお知らせ

ヴァインベルクの今後の予定をまとめます。

ドイツフェスティバル出店
11月1日から4日に青山公園(乃木坂)で開催されるドイツフェスティバルに今年も出店します。
常時10種類以上のヴァインベルク直輸入のドイツワインをワイングラス型のプラコップで提供します。
経堂インゴビンゴのフライシュケーゼ(ミートローフ)やサンドイッチ、冷製ソーセージとチーズの盛り合わせなどのフードも提供します。
ホットワインやぶどうジュースも提供します。
ビールだけでなくパンなどの物販もたくさんあり、ドイツの文化を紹介するようなイベントです。ぜひいらしてヴァインベルクのブースにもお立ち寄りください。

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Riesling & Co.試飲会出展
11月5日東京、11月6日大阪で開催されるWines of Germany主催のドイツワインの試飲会Riesling & Co.にヴァインベルクも出展します。
日本未輸入の醸造所も参加する数多くのドイツワインを試飲することができるイベントです。
ワイン業界関係者のみのイベントですが、ぜひお越しください。

11/5 東京
https://www.sommelier.jp/event/view/20181105sopexa

11/6 大阪
https://www.sommelier.jp/event/view/20181106sopexa


ワイン会

今後のワイン会のお知らせの前に先日のgreen glassでの蕎麦とドイツワインのことを少し書きます。
5回目の開催となりましたが、今回もこの会でしか実現できないような組み合わせを楽しむことができる会となりました。

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酸で骨格のあるファルケンシュタインのヘレンベルクと和食のおつまみ、スパイシーな鴨カレーの焼きそばと少し残糖のあるベルンハルト・アイフェルのロートリーゲンデン、静岡おでんとクナスウのレンベルガーの赤ワイン、サンマのおでんやきのこそばとハーブの風味のあるミッテルラインのリースリング、とヴァインベルクならではの組み合わせで料理とワインを楽しむことができました。

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もりそばとはムッシェルカルクのジルヴァーナーとファルケンシュタインのアルテレーベンのカビネットを合わせました。
今ままでの会と同じように、ジルヴァーナーは日本酒のように寄り添うように違和感がなく楽しめる、カビネットのほうは蕎麦のうまみに合わせるような感覚で楽しむ、という違いがあり、それらのことを体感していただけました。カビネットは濃いめつゆをつけても甘みと果実味があるワインなので違和感を感じませんでした。北海道、長野という産地違いの香りや深みの異なるそばでの合わせた時の違いも感じていただけました。


このような型にはまらないヴァインベルクならではの会を色々と企画しています。
今後の会のことを書いていきます。

11/18(日) 地名で楽しむドイツワイン@人形町モリモトハウス 14時開始 会費5,000円
大学でドイツ語を教えられている境先生を招いての会です。今回で3回目となりますが、1回目と同じ、地名をテーマに、ワイン産地や畑名がどのようにつけらているのか、どういう分類なのか、という話をしていただきます。
ワインと共にパンとチーズも少しお出しします。
https://www.facebook.com/events/271577146813095/


11/23(金祝日) 熟成蝦夷鹿肉とヴァインベルクのモーゼルワインの会@銀座ローゼンタール 18時開始 会費10,000円
日ごろからヴァインベルクがお世話になってるローゼンタールでの会です。鹿肉がテーマで、赤ワインではなくモーゼルのリースリング(辛口から甘口まで)と合わせていきます。
Facebookのイベントページでは料理内容も記載しています。
https://www.facebook.com/events/288302958681303/


11/29(木) ゼクト会@銀座ツークシュピッツェ 19時開始 会費8,000円
ゾルターを中心としたゼクト(ドイツのスパークリングワイン)のみの会です。ゾルターは定番に加えブレンドのキュヴェアンリの前ヴィンテージとの飲み比べ、クナウスのピノ・ノワールのブランドノワール、SMWの1996年のリースリングなどのゼクトの提供を予定しています。ビールのインポーターの直営レストランですが、この会ではソーセージはなく、ドイツテイストのある独創的な料理をお楽しみいただけます。
https://www.facebook.com/events/1051336851656801/


ヴァインベルクの会のお申込みはfacebookのイベントページだけでなくお問い合わせページからも対応いたします。


12/8(土) 新着ワイン試飲会@新宿リースリング 15時から17時 会費2,000円
まだイベントページは作成していませんが、恒例の試飲会を開催します。新しいヴィンテージのワインの他にバーデンのフランケンシュタインのワインが初登場となります。


最近ヴァインベルク店主自身もゆっくりとヴァインベルクのワインを飲む機会が多くあるのですが、しみじみおいしいなあと我ながら思っています。
素晴らしい生産者の造る素晴らしいワインをもっと多くの方に知ってほしい、という想いが強いです。
まだ、大多数の方に届けられるやり方のできる規模ではないので、今は少しずつ広げていければと思っています。
ワイン会もその重要な場ともなっていますので、まだヴァインベルクの会に参加されたことがない方も気軽にご参加いただきたいです。
ヴァインベルクの会はアットホームな雰囲気の会でお一人でのご参加の方も参加しやすい会です。お申込みお待ちしています。


よろしくお願いします!


ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com



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2018年09月24日

フランケンワインを愉しむ会の様子

新宿リースリングにてフランケンワインのみの会を開催しました。
ヴァインベルクではフランケンはビッケルシュトゥンプのワインを輸入していますが、それらのワインと合わせて、受注発注で入手したユリウスシュピタールのワインがあったので、飲み比べしながらの会が面白いのではないかということで企画しました。
フランケンの説明というよりは、それぞれのワインの個性や違いを感じていただく、という主旨でした。


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ビッケルシュトゥンプからは5種類です。

トゥウェンティーシックスの白は、フルーティながらも軽いだけではなく、フランケンらしさとイメージを覆す部分、両方を感じていただけたようです。
2017年のジルヴァーナーのオルツヴァイン(今までの等級だとカビネット・トロッケン相当)、ムッシェルカルク(貝殻石灰)とブントザントシュタイン(雑色砂岩)の土壌違い2種類の飲み比べは、好みが分かれて面白かったです。ムッシェルカルクの方がやわらかさが色々な食事に寄り添う形で合わせられる、ブントザントシュタインはミネラル感があり厚みあり、上質な料理と合わせて楽しむのも面白いかもという意見でまとまりました。食事と合わせることを考えないのであれば、お酒をよく飲まれる方はブントザントシュタインのほうが好みという方が多いような気がします。
この2種類とリースリング1種類の土壌違い3本セット、販売中です。

次は一本残っていたブントザントシュタインの2015年と現行で販売している2017年の飲み比べです。2015年は暑かった年でフランケンもボリューム感のあるワインが多かったのですが、このワインもアルコール度数が例年より1%高い13%となりました。
現行として販売して時もその前のヴィンテージとは違いがあるなあと思っていましたが、こうやって飲み比べると大きく異なります。2017年も土壌由来の厚みがあるのですが、2015年はさらに果実味による重みがありボリューム感を感じます。料理と合わせずワインだけだと、すっきりしているけれど複雑みも感じるというタイプの2017年の方が好み、という方が多かったです。

ビッケルシュトゥンプの最後はエアステラーゲ(今までの等級だとシュペートレーゼ・トロッケンに相当)のジルヴァーナーです。ムッシェルカルクの土壌のフリッケンハウゼンのカペレンベルクの畑名のついているワインです。昨年醸造所を訪れた時に帰り際にもらったもので、いいタイミングだと思いこの会で提供しました。
こちらも2015年産で度数は14%です。土壌由来のキャラクターとして軽やかな傾向になるのでどっしりしているというような重さは感じませんでした。それでも上級クラスのワインらしい上品なボリューム感がありました。繊細さとボリューム感をあわせ持っていてそのバランスが絶妙でした。フランケンは2015年のようなヴィンテージでもこのクラスだとこういう年ならでは魅力的でいいワインができる、ということを感じることができました。少し熟成させてから飲む方が良い気はしましたが。
フランケンはこのタイプのワインは説明がしづらく、価格もそれなりになるので販売には難しいと考えてまだジルヴァーナーでは輸入していないのですが、かなり好評だったので、今後このクラスの入荷も検討します。

土壌違い、ヴィンテージ違い、等級違いと、比べて飲むことによってそれぞれのワインの魅力、個性を感じていただけました。


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ユリウスシュピタールは3種類です。
まずはエアステラーゲの品種違い飲み比べです。ヴュルツブルガー・シュタインのジルヴァーナーとヴァイスブルグンダー、共に2016年産です。
ジルヴァーナーはここまでのよりも典型的なフランケンと感じるタイプです。ほどよいボリューム感があり、安定感があるというようなタイプです。
ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)は、ジルヴァーナーと飲み比べると、口の中でのふくよかさと余韻の部分で共通点を感じます。どちらも13%なのですが、こちらの方がボリューム感のバランスがいいような感じがしました。そして、上のクラスのヴァイスブルグンダーでもスーッと入ってくる飲み口と軽やかさがあるのはフランケン、ムッシェルカルク土壌ならではだなと感じました。

最後は2011年のユリウスエヒターベルクのトロッケンベーレンアウスレーゼ(貴腐ワイン)です。ふくよかな甘みと共にけっこう酸味を感じたのはびっくりしました。とはいえリースリングとは少しタイプの異なる極甘口で、みなさんに喜んでいただけました。少しだけ残して翌日飲んだのですが、砂糖水のような爆発的な甘さが出てきてびっくりしました。どちらがよいかと訊かれると答えるのが難しいところです。
ジルヴァーナーは果皮が薄く、完熟させるのが難しいそうで、ジルヴァーナーのアウスレーゼ以上のワインは近年減っているのですが、ヴァインベルク店主は事業始まる前に飲んだジルヴァーナーのアウスレーゼがとても好みで、ジルヴァーナーの甘口はあればできるだけ飲みたいと思っています。


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料理は、この日だけの特別料理もありました。提供された料理のいくつかを紹介します。
ポロネギのグラタンにはやわらかさのあるムッシェルカルクがばっちりでした。
スパイスも効いているニュルンベルガーソーセージはブントザントシュタインのの方が相性が良かったです。


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この地方では鯉を揚げたものを食べるそうですが、今回は鮎のビールフリットで。シンプルな中にある厚みをユリウスシュピタールのジルヴァーナーがうまく吸収していました。地産ならではの組み合わせでした。


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マウルタッシェンはこの日はトマトソースではなくクリームソースでした。ほどよい複雑みのあるヴァイスブルグンダーとうまくからんでいました。


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デザートはシャインマスカットのシャーベットでした。


リースリングとヴァインベルクならではのコラボの会を楽しんでいただけました。
そして、要素を分析、というよりは、比較することによってフランケンの多様性と魅力を感じていただけた会となりました。


・今後のイベントのお知らせ

9月26日〜28日 つな八賞味会、天ぷらとヴァインベルクのドイツワイン@つな八別館つのはず庵(新宿)
ヴァインベルクの会も開催した新宿つな八の別館つのはず庵にて、特別コースと共にヴァインベルクのワインを愉しむ企画です。定期的に開催されている賞味会という催しで、9月の会はヴァインベルクのワインで、とうことになりました。6種類以上のワインをご用意します。落花生の生ハム巻き、牛フィレの天ぷらなど創作天ぷらも多数あります。
夜営業の時間の開催で、料理13,000円 、ワインはグラスワイン1杯1,000円となります。リースリング飲み比べのテイスティングセットなどもご用意します。
ご予約はつのはず庵までお願いします(Tel03-3358-2788)。26日は満席、28日はお席に余裕があるそうです。宮城は毎日お店にいます。


10/17(水) 蕎麦とドイツワイン@中井green glass 19時30分開始 会費8,500円
もう5回目の開催となるミシュランにもビブグルマンとして掲載されている蕎麦屋グリーングラスでの会です。
メインは産地違いのもりそばを塩やつゆで食べながらタイプの異なるワインと合わせることですが、おつまみと白ワイン、静岡おでんと赤ワインもお楽しみいただけます。変わり種のそばの提供もあるかもしれません。

https://www.facebook.com/events/2175735496003222/

ヴァインベルクの会のお申込みはfacebookのイベントページだけでなくお問い合わせページからも対応いたします。

その他のお知らせはこちらをご覧ください。



ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com


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2018年09月17日

3本セット、頒布会、今後のイベントのお知らせなど

お知らせなどをまとめています。
登録されている方にお送りしている9月のメールマガジンの内容の一部を修正したものです。
(メールマガジンの配信をご希望の方の登録はこちらからお願いします。)

・土壌違い3本セット販売
9月になり新しい3本セットを販売開始しました。
モーゼルのシーファー土壌のリースリング、フランケンのムッシェルカルク、ブントザンシュタインの土壌違いのジルヴァーナー2種の白ワインのトロッケン(辛口)のセットです。
ドイツワインを知るという場合には、土壌という要素は重要です。土壌の違いがワインのキャラクターに影響を与えていて、特にドイツワインはその部分が見えやすいのです。
このセットは、土壌の個性を知る、というより比べることに色々なことが見えてくる、という意図があります。土壌という視点から見ると品種や産地についても理解しやすくなります。簡単な解説付きです。
ヴァインベルクのワインを飲まれたことがない方にも自信を持っておすすめすることができる、ヴァインベルクらしいドイツワインです。

リースリング トリッテンハイマー・アポテーケ 2016 / ベルンハルト・アイフェル
ジルヴァーナー ムッシェルカルク 2017 / ビッケル・シュトゥンプ
ジルヴァーナー ブントザントシュタイン 2017 / ビッケル・シュトゥンプ

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土壌違い3本セット 送料込み 7,800円(税込) 送料変更により10月からは8,200円
http://weinbergwine.com/15_171.html


・送料変更のお知らせ
運送会社の値上げが続いていますが、ヴァインベルクも利用している日本郵便(ゆうパック)から値上げの通達が来て、予想をはるかに超えた値上げのため、送料の規定を変更せざるをえなくなってしまいました。100サイズ(リースリングの長いボトルが入っている場合には5本以上、そうでない場合は7本以上のサイズ)は現在の料金の2倍となってしまい、今までと同じようにすることができなくなってしまったことをご理解いただきたいです。

送料 850円 (北海道、九州、沖縄は1,250円)

18,000円以上のご注文で送料無料

クール便ご希望の方は400円追加

ネットショップでは9月27日以降のご注文は新しい料金体系とさせていただきます。


・在庫状況について
次に入ってくるワインの入荷が遅れているため、ゼクト(スパークリングワイン)と赤ワインの在庫がかなり少なくなっています。それらの大半がほんのわずかの本数、という状況になっていてご迷惑をおかけしています。
ゾルターとクナウスの新入荷のワインは11月初旬に販売予定です。

・頒布会のお知らせ
今年も頒布会をやります。セットにしたものを3回に分けてお送りします。
10月、12月、2月と3度、3本ずつです(1回分は10,000円)。配送が完了する3度目の4月にはもう1本加えてお送りします。
白、赤の辛口を中心とした、その時期に合わせたワインをお送りします。
通常のワインごとの説明、解説のテキストの他に、その時のセット内容にちなんだ解説もお付けします。
昨年度と同じワイン名のものも含まれる可能性がありますが、全て昨年とはヴィンテージの異なるものをお送りします。

概要
基本は3回分30,000円を一括で一回目の発送までにお振り込み(楽天銀行もしくはゆうちょ銀行の口座)にてお支払いいただきます。分割をご希望の方はご相談ください。送り先が北海道、九州、沖縄の場合は31,000円となります。
10月、12月、2月の第一週目の土曜日に到着するよう発送します。平日の配達をご希望の方は前日の金曜日着でお送りします。別日を希望の方はご相談いただければできる範囲で対応します。時間指定もお申し出ください。

お申込み
info@weinbergwine.com宛でメールにてお申し込みください。
金曜着希望、時間指定、などのご要望がある場合にはあわせてお書きください。
確認後にこちらからお支払い方法などのご連絡も含めて返信いたします。
10月の1回目に関しては、12月の2回目の発送までお申し込みは受け付けて、第一土曜日の後の発送にも対応いたします。
セットできる数に限りがありますので一定数に達したら締め切らせていただきます。

予定ワイン
10月
ルーラル リースリング トロッケン / シュピンドラー(ファルツ)白辛口
ソーヴィニヨンブラン / クナウス(ヴュルテンベルク)白辛口
トゥウェンティーシックス ヴァイス / ビッケルシュトゥンプ(フランケン)白中辛口

12月
リースリング ゼクト / ゾルター(ラインガウ)泡中辛口
ジルヴァーナー ムッシェルカルク / ビッケルシュトゥンプ(フランケン)白辛口
レンベルガー / クナウス(ヴュルテンベルク)赤ミディアム

2月
ヘレンベルク リースリング トロッケン / ファルケンシュタイン(ザール/モーゼル)白辛口
ロゼ / クナウス(ヴュルテンベルク)ロゼ中辛口
シュペートブルグンダー / フランケンシュタイン(バーデン)赤ミディアム
モーゼル中甘口

銘柄は都合により変更となる場合があることをご了承ください。


・今後のイベントのお知らせ

10/17(水) 蕎麦とドイツワイン@中井green glass 19時30分開始 会費8,500円
もう5回目の開催となるミシュランにもビブグルマンとして掲載されている蕎麦屋グリーングラスでの会です。
メインは産地違いのもりそばを塩やつゆで食べながらタイプの異なるワインと合わせることですが、おつまみと白ワイン、静岡おでんと赤ワインもお楽しみいただけます。変わり種のそばの提供もあるかもしれません。
https://www.facebook.com/events/2175735496003222/

ヴァインベルクの会のお申込みはfacebookのイベントページだけでなくお問い合わせページからも対応いたします。

9月26日〜28日 つな八賞味会、天ぷらとヴァインベルクのドイツワイン@つな八別館つのはず庵(新宿)
ヴァインベルクの会も開催した新宿つな八の別館つのはず庵にて、特別コースと共にヴァインベルクのワインを愉しむ企画です。定期的に開催されている賞味会という催しで、9月の会はヴァインベルクのワインで、とうことになりました。6種類以上のワインをご用意します。落花生の生ハム巻き、牛フィレの天ぷらなど創作天ぷらも多数あります。
夜営業の時間の開催で、料理13,000円 、ワインはグラスワイン1杯1,000円となります。リースリング飲み比べのテイスティングセットなどもご用意します。
ご予約はつのはず庵までお願いします(Tel03-3358-2788)。26日は満席、28日はお席に余裕があるそうです。宮城は毎日お店にいます。

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画像は以前ワイン会をこちらでした時のものです(その時の様子はこちら)。こういったふだんは天ぷらにしないような食材もあります。この時は大アサリでしたが、今回はハマグリの松茸詰めがあるそうです。


・ドイツフェスティバル

今年も乃木坂の青山公園でのドイツフェスティバルに出店することとなりました。11月1日から4日の4日間です。
今年もたくさんのワインをご用意します。詳細はまたお知らせします。


今後ともヴァインベルク、ドイツワインをよろしくお願いします!


ドイツワインショップ ヴァインベルク
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ラベル:ドイツワイン
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2018年09月08日

蕎麦屋の料理と鱧鍋の会の様子と今後の会のお知らせ

北海道の地震、西日本の台風と災害によって被害を受けている方が多くいらっしゃいますが、早く日常の生活に戻れることを願っています。

少し時間が経ってしまいましたが、代々木八幡にあるそば處大野屋でのワイン会の様子を書きます。
鱧鍋がメインで、出汁やうまみのある料理とドイツワインの白ワインを合わせる、というのがテーマでした。
8人の方が参加され、和気あいあいとした雰囲気の会となりました。


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ワインは6種類です。


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最初は蕎麦の実入りの豆腐です。
①と違和感がありませんでしたが、③の少し甘みがあり深みがあるファインヘルプと合わせると面白いかと思い合わせてみたら、同じトーンで深みも同調して相性がとてもよかったです。

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前菜5種にはには①から③のワインをお好きな組み合わせで合わせて楽しんでいただきました。
おおむね、どのワインでも違和感はなかったのですが、①も②も万能だと感じました。ワインを合わせるのが難しいしめ鯖には4種ブレンドで強すぎない果実味だけど包容力のある②が合わせられて驚きでした。
玉子焼きや辛みのあるものには一番残糖がある③がよいと感じました。


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鱧と野菜の天ぷらには、④のジルヴァーナーを合わせました。油ものでふくよかさがあるのでこのジルヴァーナーは相性がよかったです。
③までのワインも食材に合わせるという感覚で楽しめました。


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鱧鍋は店主の大野さんが適切なタイミングと順番で食材を入れて、出来上がったら器にとりわけてくださいました。


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最初は⑤のスパイシーな風味のある辛口リースリング、後半からは⑥の甘口のリースリングも合わせました。
今年の初めにこちらで開催した鴨鍋の会(その時の様子はこちら)でも感じたのですが、出汁が出てきてからのほうが、果実味とやわらかさのあるワインと相性がよくなってきます。
④は複雑みがありんあがら果実味もあるので、こういった和の料理とも相性がよいことがわかったのは自分にとっても収穫でした。
別のグループでニューヨークのリースリングの会をするということで事前に一本ずつ交換ということで、辛口タイプのリースリングをいただいたのですが、鱧鍋と合わせて、ペトロール香などの風味や厚みと鍋料理が合っているという感覚で、ドイツワインとはまた異なる合わせ方だったのが深かったです。ドイツワインのほうが日本酒のように内側で融合、つつみこむような合わせ方というイメージです。


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しめは鍋の出汁を使ったつゆに卵をおとしたものでいただくそばです。
心地よい甘みの⑥と一緒にいただいているとホッとして心が落ち着きます。マリアージュというと肩肘の張ったかんじもあると思いますが、リラックスができる組み合わせです。こういった合わせ方ができるのもドイツワインの魅力です。


全体を通してはやはり、うまみ、出汁というのがポイントで、それぞれの料理のそういった部分が、残糖、深み、果実実の異なるそれぞれのワインで違った表情と相性を見せてくれました。しかし共通して、うまみ、出汁という接点で親和性があったと感じていただけたと思います。


今後の会のお知らせ

9月17日(月祝日) フランケンワインの会@リースリング(新宿) 18時開始 8,500円
ヴァインベルク輸入のフランケンのビッケルシュトンプの新入荷の2017年産の3種類と販売していないワイン、ユリウスシュピタールのシュタインのジルヴァーナーとヴァイスブルグンダーの飲み比べ、受注発注で入手した希望小売価格は500mlで22,000円の2011年産のジルヴァーナーのTBA(貴腐ワイン)を提供します。
この日のための特別なフランケン地方の料理もお楽しみいただけます。

10月17日(水) 蕎麦とドイツワイン@green glass(中井) 18時30分開始 8,500円
すでに4回開催して好評な会です。産地違いのもりそばを塩、つゆをつけながら、タイプの異なるドイツワインと楽しんでいただくのがメインで、その前におつまみ(変わり種のそばもあるかも)や静岡おでんもあります。

ヴァインベルクの会のお申込みはfacebookのイベントページだけでなくお問い合わせページからも対応いたします。


9月26日〜28日 つな八賞味会、天ぷらとヴァインベルクのドイツワイン@つな八別館つのはず庵(新宿)
夜営業にて 料理13,000円 グラスワイン1杯1,000円
季節ごとに開催されているワインを合わせているつな八のイベントです。秋の会はヴァインベルクのドイツワインでの会となりました。
定番や旬の食材に加えて生の落花生の生ハム巻き、フィレ肉の天ぷらなどのここでしか味わえない料理をお楽しみいただけます。
ヴァインベルクの会をこちらで開催したこともあり(その時の様子はこちら)、今回の料理と合わせた打ち合わせもしていますので、自信を持っておすすめできます。
ワインは7種類ご用意する予定です。量が少なめのテイスティングセットなども用意するそうです。
お問い合わせ、ご予約は直接お店(03-3358-2788)までお願いします。この投稿をしている時点では26日はお席が埋まっていて、28日は余裕があるそうです。
ご質問などはヴァインベルクのお問い合わせページからも承ります。


よろしくお願いします!



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2018年08月15日

ファルケンシュタインを訪れた時のこと、新入荷ワイン、9月までのイベントのお知らせ

新しくワインが入荷しました。ネットショップにも掲載しています。

ザールのファルケンシュタインHofgut Falkensteinからは2017年産のリースリング4種類です。トロッケン2種類、おなじみの自根のヘレンベルク・ファインヘルプ、アルテレーベン(古樹)表記のカビネットを輸入しました。

フランケンのビッケル・シュトゥンプWeingut Bickel-Stumpfからは土壌違いのオルツヴァイン(村名ワイン)表記のジルヴァーナー種類と白4品種ブレンドのトゥウェンティーシックスの種類です。

今回は4月末にファルケンシュタインを訪れた時のことを書きます。醸造所の説明やセラーの様子などは過去に書いていますので、写真中心でさらっと書きます。
ビッケル・シュトゥンプを以前訪れた時のことはこちらをお読みください。


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ルクセンブルクからの電車で最寄りの駅に向かいに来てもらってヨハネスの車で醸造所兼自宅へ。
今回はまずは試飲です。ファルケンシュタインのワインは数量が少なく争奪戦になるため、訪れる前に試飲しないでいつものファインヘルプとカビネットは予約をしていたのですが、トロッケンはどれにするか決めていなかったので、選ぶための試飲をしました(他のワインも飲みましたが)。瓶詰めはされていましたがまだラベルは貼っていない状態でした。まだ若すぎる状態なので、その段階でおいしい、ではなくポテンシャルを感じながら、日本の方がどういう反応をするのか、などを想像しながら試飲し、2種類のトロッケンを輸入することにしました。
画像はヘレンベルクのトロッケン、樽違いの2種類で、どちらを選ぶかをここでの試飲で決めました。
この試飲の時の2017年産の印象は、酸はあるけどグレープフルーツの風味でわりと重めな印象がありました。トロッケン(辛口)であっても丸さがあるので、すっぱすぎないワインだなあと感じていました。
しかし、日本に船便で運ばれてきたものを試飲したら、最初は5月に飲んだ時と同じような印象だったのですが、時間が経つと柑橘系の酸をかなり強く感じるようになりました。


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試飲の後は、ディナーに行く前に畑をまわりました。そしてお父さんのエリッヒが働いているところにも立ち寄りました。
2年前くらいから販売、顧客担当はヨハネスにまかせて、ファルケンシュタインを立ち上げた当主であるお父さんは畑作業に専念しています。
畑での当たり前の手入れをしてこそいいワインになる、という基本的なことを実践しています。簡単なようで簡単でないこと、でも彼らを見ていると信念が伝わり、だからこそのいいワイン、というのがよくわかります。


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上の画像とこの画像はヘレンベルクNiedermenniger Herrenbergのエリアです。けっこう広くて、特性が異なるのでそれぞれのブロックで別のワインとしてリリースしています。
カーブしているエリアがオイヒャリスベルクKrerettnacher Euchariusberg、カーブの先がアルテンベルクKrettnacher Euchariusbergの畑名のエリアです。


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アルテンベルクの畑です。この南西向きの畑のエリアのぶどうは毎年トロッケン(辛口)ワインになるまで酵母が働きます。
シーファーだけでなくディアバスや珪岩も混ざっている土壌と気象条件からここだけの独特のリースリングワインが生まれ、ここのワインはヴァインベルクのお客さんにもファンが多いです。


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夕食の後に戻ってきた時に。アルテンベルクの側から撮っています。
オイヒャリウスベルクの先の南向きの斜面は、ヘレンベルク、ゾンネンベルク、ファルケンシュタイナーホーフと続いています。同じような向きですが、土壌の構成や風通しなどが異なるので、それぞれの畑で異なるキャラクターのワインに仕上がります。


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夕食はザール川の上流、ザールシュタインにあるレストランに。ワインに合う味付けのドイツ料理です。甘口カビネットと共に料理をいただきました。シュペッツェル、付け合わせではない量でしたが。
お隣にはオーバーエンメルの著名な造り手が同じようにゲストを連れて食事をしていました。

今回も5時間くらいヨハネスと一緒にいて色々な話をすることができました。
その時に聞くのを忘れて、後でメールで質問したことがあるのですが、それは亜硫酸の量のことです。リースリング、特に甘みのあるワインには多少の亜硫酸がないと安定させられないのですが、ヴァインベルクで輸入し始めた時から徐々に量は減ってきていました。今がちょうどよい量とヴァインベルク店主は考えていて、もっと減ると今のいい個性が出なくなるのでは、と思っていたので質問してみたら、今の状態でいいと考えている、という返事でした。栽培は認証はとっていませんがビオロジックですし、今の状態だからこそのいいワインが、と思っているので、これ以上自然派よりのやり方にならないということには安心しました。自然派の手法をとればいいワインになるというわけではない、亜硫酸イコール悪ではなく適切な量を入れることによって個性がでている良いワインになる、とヴァインベルク店主は考えています。


今後のイベントについてざっと書いていきます。

8月28日 鱧鍋などの蕎麦屋の料理と白ワイン@大野屋(代々木八幡) 19時開始 10,000円
https://www.facebook.com/events/221277831856794/

9月2日 ドイツワインセミナー@カーヴドリラックス(虎ノ門)14時から16時 3,000円

9月15日 スイーツとドイツワイン@かくしち(東久留米) 16時開始 3,500円
https://www.facebook.com/events/1842078279211455/

9月17日 フランケンワインの会@リースリング(新宿) 18時開始 8,500円
https://www.facebook.com/events/246643419304231/

9月26日〜28日 つな八賞味会、天ぷらとヴァインベルクのドイツワイン@つな八別館つのはず庵(新宿)
夜営業にて 料理13,000円 グラスワイン1杯1,000円

セミナー、かくしち、つな八の会のお申込みお店へ直接お願いします。
ご質問などはヴァインベルクのお問い合わせページからも承ります。
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