2018年02月12日

鴨鍋とドイツワインの会の様子と3月の会のお知らせ

代々木八幡のそば處大野屋にて鴨鍋とドイツワインの会を行いました。
このお店にはヴァインベルクを始める前からお世話になっていて、昨シーズンに鴨鍋とヴァインベルクのドイツワインを合わせる機会があり、とても興味深いと思ったのでこの会を企画しました。
お店や鴨鍋とワインの組み合わせに興味のある人が多くあっという間に12人の申し込みがあり満席となりました。
そして今回は女性一人で参加される方が多かったです。


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①リースリング ゼクト / ゾルター(ラインガウ)
②ロゼ / クナウス(ヴュルテンベルク)
③リースリング パラディース トロッケン /  マルティン・ミュレン(モーゼル)
④リースリング アポテーケ トロッケン 2015 / ベルンハルト・アイフェル(モーゼル)
⑤ピノ・ノワール アウスマンズハウゼン 2013 / ビショッフリッヒェス・リューデスハイム(ラインガウ)
⑥リースリング カビネット オイヒャリウスベルク / ファルケンシュタイン(ザール/モーゼル)

ワインは6種類を予定していたのですが、比較すると面白いと思ったので④のアポテーケ・トロッケンは2016年産もお出ししました。
ゼクトとおまけのみ1本、その他は1種類につき2本提供したのでゆっくりとお飲みいただけたと思います。

乾杯はゼクトで。青のりの風味のそばのチップスがちょうどよいつまみとなりました。
12月に入荷したリースリング・ゼクトはロットが変わり2014年産となったのですが、前のものより濃さと強さがあるように感じました。果実味、甘みも前のより少しあると思います。アルコール度数は1%低くなっています。
まだ前のロットの在庫が少しあるのでなくなり次第ネットショップも切り替えます。


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前菜は5種類です。
ロゼと③のリースリングで、各々で組み合わせを楽しんでいただきました。豚肉や白子などの食材、クリーミーだったり酸味のある料理での相性をみなさん楽しまれていました。
このクナウスのロゼは万能だなあとあらためて思いました。マリアージュという使い方だけでなく、1本あって色々な料理と楽しむのにはとても適しているワインです。
マルティン・ミュレンのリースリングは、塩で食べるマイタケの天ぷらとも合わせましたが、とても相性が良かったです。味わいとしては酸味は強くはないワインですが内側にある酸味が天ぷらの油っこさを流して、マイタケの風味とも凝縮感のある果実味とうまくはまっていました。


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みなさんお待ちかねの鴨鍋です。これで5人前です。鴨の下にネギが隠れています。


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昨シーズン鴨鍋とドイツワインを合わせた時に感じた、肉と合わせるのなら赤、出汁を含めた鍋料理として楽しむなら果実味と深みのあるリースリング白、というのを今回もやってみました。
赤はアスマンズハウゼンのピノ・ノワールです。繊細さのある果実味で、薄さの中に強さ(果実味)があるので、鴨との相性は抜群でした。ローストなどではワインは負けてしまうとは思いますが、この調理法では相性は抜群です。
白のリースリングはまずは④のトロッケンです。2016年産よりふくよかさとやわらかさがあるので、出汁のこの料理により相性がよいと考えていたのですがその通りでした。酸や果実味、色々な要素があるのでどのリースリング辛口でも合うわけではなく、果実味がありながらやわらかいタイプのほうがこういった料理とは相性が良いと思います。
2016年産のほうはワインだけだとこちらのほうが好みという方も何人もいらっしゃいました。酸との調和(酸が強いというわけではなく)が、いわゆるモーゼルらしいバランスだからかと思います。


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人通り④の白と⑤の赤で楽しんでいただいた後には⑥の甘口カビネットをお出ししました。
酸がある甘口でも、トロッケンよりも甘さで包容力があり、出汁、うまみとの相性がよいです。トロッケンは食材に、甘口は出汁と合わせているようなイメージです。どちらもおいしく感じます。
鍋のしめは蕎麦なのですが、このそばと甘口カビネットの組み合わせは素晴らしかったです。蕎麦の風味がより合うようになっていたのだと思います。

もし鍋料理でワインを2本合わせるなら、先に赤、出汁が出てきてからは白、というのがよいのではと考えています。


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店主の大野さんには鍋のこと以外にも色々と話をしていただきました。
一度会をお開きにした後には数人が残り、大野さんが力を入れているテキーラを楽しんでいました。
ショットで飲むだけではないテキーラの魅力を熱く語っていました。お湯割りなども印象的でした。


今回も参加されたみなさんに喜んでいただけた会となりました。
素材自体が素晴らしい料理、出汁、うまみのある料理とドイツワイン、特にヴァインベルクのやさしさや深みのあるワインの相性は抜群だと確信していて、今回もその良さをみなさまに感じていただけました。


最後に3月の会のお知らせです。
facebookページも作成しています。ログインしなくてもご覧いただけます。

3/10 新着ワイン試飲会@新宿リースリング 15時から17時 会費2,000円
恒例の試飲会です。厳選した10種類程度をゆったりとお飲みいただけます。フィンガーフード付きです。

https://www.facebook.com/events/149505319080350/



3/14 トロッケン以外のワインと筍、白い料理@銀座ローゼンタール 19時開始 会費8,000円
トロッケン(辛口)は1、2種類にして、後はファインヘルプや甘口と料理を合わせてお楽しみいただきます。ホワイトデーということで、白い料理というプチテーマもあります。旬の筍を使った料理が中心となります。最後はゲヴュルツトラミナーのアウスレーゼでしめます。



3/21 リースリング辛口系のヴィンテージと熟成を愉しむ会@新宿リースリング 18時開始 会費7,500円
今年は熟成というテーマでもワイン会を考えていてその第一弾はリースリング・トロッケンです。若いヴィンテージでの同銘柄でのヴィンテージ違いの比較、数年経ったらどうなるのか、10年以上経つとどうなるのか、ということを感じていただける内容にします。1990年前後のワインも2種類用意しますがこちらはヴァインベルク輸入のワインではありません。
一本のみのワインもありますので定員は10名です。着席でお食事もご用意します。



facebookをされていない方は、こちらのネットショップのお問合せページからお申し込みをお願いします。

どの会に参加か、参加人数と参加される方のお名前を明記していただくようお願います。

10日の試飲会は予約制ではありませんが、人数を把握したいのでできれば事前にご連絡をいただきたいです。


ヴァインベルクの会に参加されたことがない方も気軽にご参加ください。毎回、ワインの話だけではないアットホームな雰囲気の会となっています。
ご参加お待ちしています!




ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com


posted by ヴァインベルク at 17:06| ワイン会報告 | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

甘口ワインとモーゼルリースリング甘口3本セットのご紹介 スイーツと合わせる場合のことも

2月は甘口がテーマになりやすいので、甘口ワインの紹介をします。
ワイン会では食事と合わせるためにトロッケン(辛口)を中心に提供していますが、ヴァインベルクでは甘口ワインも多数輸入しています。
甘口、辛口、白、赤、どれがいいではなく、ドイツワインはどのカテゴリーでもいいワインがあるので、甘口でも魅力的なワインをそろえています。15年以上ドイツの甘口ワインは飲んでいるので、辛口系以上にセレクトにこだわりはあります。

また、チョコ、スイーツと合わせて甘口ワインを提案をしているのもこの時期見かけます。
今までに色々と試していますが、基本的にはスイーツやチョコと極甘口のワインを合わせるのはあまりおすすめできません。甘いもの同士を合わせるとお互いの良いところがマスキングされて消えてしまうのです。甘みを少しおさえたワインのほうがそれぞれの特徴がちゃんと出ながら同調することが多いです。料理と同じで、同じ方向性だからこそ良さが出る場合もあるにはあるのですが。ドイツワインの場合は酸味の強さやバランスもスイーツと合わせる時のポイントとなります。
なのでドイツでは貴腐ワインやアイスワインではなくアウスレーゼくらいまでの甘口のほうがスイーツには適していると考えています。もしくはワインの魅力をしっかり感じるためにも何も合わせずにワインを楽しむことをおすすめします。
スイーツとの相性はブログで何度か書いていますので、そちらもご覧いただけたらうれしいです。

ヴァインベルクは販売を開始して2018年の2月で4周年となりますが、今年は周年企画として3本セットをテーマごとに複数販売します。
その第一弾は甘口3本セットです。
マルティン・ミュレンのQBA2014、ファルケンシュタインのオイヒャリウスベルクのシュペートレーゼ2016、ベルンハルト・アイフェルのマキシミリアン・ヘレンベルクのシュペートレーゼ2016、モーゼルリースリングの3本セットで税込み8,800円です(送料無料)。
http://weinbergwine.com/15_147.html

甘口といっても幅が広いのですが、モーゼルのシュペートレーゼまでの甘口だけでもここまでキャラクターが異なる、というのを楽しんでいただけます。甘みの重さ、酸との調和などの要素で異なる味わいとなっています。
ファルケンシュタインのシュペートレーゼ2016はドイツワインガイドブックのヴィーヌムで95点で獲得し、シュペートレーゼ部門で全国の中で4位となっています。


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その他の2月初めに在庫のある甘口ワインも紹介します。

熟成した甘口がお好きな方には2007年のマルティン・ミュレンのシュペートレーゼがあります。
残り数本となっていて2007年の再入荷はありません。

甘みが強い甘口がお好きな方にはベルンハルト・アイフェルのアウスレーゼ2016があります。フレッシュ感と重い甘みの調和が心地よいです。

ファルツのシュピンドラーのウンゲホイヤーのリースリング・アウスレーゼ2015は、気品がありなおかつ力強さのある甘口で、モーゼルリースリングの甘口とはタイプが少し異なります。

ヴァインベルク輸入ではありませんが、アイスワインも在庫があります。
ラインヘッセンのリースリングのアイスヴァインで、モーゼルやラインガウよりも安価でリースリングのアイスヴァインをお楽しみいただけます。


ドイツワインはやはり甘口が好き、という方も、甘口をそんなに飲んだことがない方も、魅力的なヴァインベルクのドイツの甘口ワインをぜひお試しください。



ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com



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2018年01月22日

そばとドイツワインの会の様子と今後のワイン会のお知らせ

先日は中井green glassでそばとドイツワインの会でした。4回目となり、ブログでも会の様子は書いていますので簡単に会の様子を書きます。

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クナウス リースリング トロッケン 2016
ベルンハルト・アイフェル リースリング ロートリーゲンデン ファインヘルプ 2016

ビッケルシュトゥンプ ジルヴァーナー ムッシェルカルク 2015

ビショッフリッヒェス・リューデスハイム ピノ・ノワール リューデスハイム 2013

ファルケンシュタイン リースリング ヘレンベルク ファインヘルプ 2015


ワインは5種類です。今までの会でも提供したことがるものは1種、ヴィンテージ違いが1種です。


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一品目の豆腐と前菜はリースリング2種類で。
数の子は合わなかったなどというのもありましたが、組み合わせを楽しんでいただけました。


画像はありませんがそばの実のとろろがけとふわっとしたボリューム感のあるジルヴァーナーと相性が良かったです。


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静岡おでんは今回はピノ・ノワールと味噌をつけたほうが重さが同調してより合っていると感じました。


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今回は冷たいそばの他に釜揚げも。

これはワインと合わせるのは少し難しいと感じていたので、予定していたこのピノ・ノワールを事前に持っていって検証をしました。その結果、栃木の蕎麦と合わせることにし、重さを感じからみもよくなるよう麺を少し太めにしてもらいました。つゆをつけて食べたときが特によく合っていたと思います。
たいていのワインとそばの組み合わせだとワインの果実味が出すぎてしまうことのほうが多いのですが、この組み合わせだからこその良さが表れていたと思います。


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最後は毎回恒例の産地違いとワインも2種類。ふだん提供している日本酒も少し出していただきました。
栃木と長野のそばをそのまま、塩、つゆをつけながら比べながら楽しみました。
何が正解か、ではなくその過程をみなさまに楽しんでいただきました。
個人的には、前の会では合うというよりつゆをつけても寄り添って違和感がないという感覚だったムッシェルカルクのジルヴァーナーは、なにもつけなかったり塩でも風味が同調していて万能でびっくりしました。どのジルヴァーナーでも、というわけではなくボリューム感があるからこそだと思います。

ファインヘルプは、より香りが強く深みのある長野のそばのほうが、余韻も深いこのワインと合いました。ジルヴァーナーとは違う部分、深みだったりというところで同調しているというのが興味深かったです。


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今回は13名の方にご参加いただきました。
初めてお会いする方が多く、少し緊張していましたが、いつものヴァインベルクらしいアットホームな会となりました。
提供したワインの話だけでなく、ドイツワインの色々な話をすることができました。
こうやって飲みながらのほうがより理解をしていただけると思うのでこういう場での話は大事にしています。


green glassでの会はまたすると思うのでぜひご参加ください。


その前にも今後の会は決まっていますのでお知らせします。
鴨鍋の会は満席となりましたので省略します。

ローゼンタールの体が温まる中華
1月27日(土) 18時開始 銀座ローゼンタール 会費9,000円
枠にとらわれない料理を提供しているローゼンタールで中華をテーマにした料理での会です。
羊と野菜の蒸し餃子、黒酢麻婆豆腐、紹興酒風味の炊き込みご飯など、野菜の食材を中心とした創作中華とヴァインベルクのワインをお楽しみいただけます。
トロッケン(辛口)だけでなくアイフェルのロートリーゲンデン・ファインヘルプ(中甘口)や甘口シュペートレーゼなども料理と合わせて提供します。
参加を希望される方はヴァインベルクへのFacebookメッセージかメール、もしくはお店(ローゼンタール)へお申し込みをお願いします。こちらのイベントに関してはfacebookのイベントページは作成しない予定です。
まだお席に余裕あります!


ドイツとオーストリア~お隣同士の違い~
2月17日(土) 18時開始 赤坂セレブール 会費12,000円
セレブールで2回目の会です。一つの料理に対してドイツワインとオーストリアワインを1種類ずつお出しする形で進めていきます。
ドイツワインはヴァインベルク店主が、オーストリアワインはオーストリアワイン大使でもあるセレブールの大坪氏がセレクトします。
ワイン10種類、料理5皿の予定です。フレンチがベースのお店ですが、ドイツ、オーストリアのテイストのある料理も提供予定です。
同じ品種での違いやそれぞれの国のワインの特色を感じていただけるような内容を考えています。
参加を希望される方はヴァインベルク宮城へのFacebookメッセージかメール、もしくはお店(セレブール)へお申し込みをお願いします。
この投稿をしている段階ではお席は残り3席です。
https://www.facebook.com/events/2001013250137000/


モルドバワインとドイツワインを愉しむ会
2月25日(日) 18時開始 経堂インゴビンゴ 会費8,000円
知り合いで一人で運営しているモルドバワインのインポーターとのコラボ会です。
お互いのワインの良さを感じていただけるような会を考えています。10種類程度のワインをお飲みいただけます。
会場は、ドイツフェスティバルで特注のソーセージを作ってもらったりしているインゴビンゴです。ドイツフェスで提供した赤ワイン入りのソーセージもお出しします。モルドバ料理もケータリングで少し用意することになっています。
https://www.facebook.com/events/1124833327619342/

facebookをされていない方は、こちらのネットショップのお問合せページからお申し込みをお願いします。

どの会に参加か、参加人数と参加される方のお名前を明記していただくようお願います。

ヴァインベルクの会に参加されたことがない方も気軽にご参加ください。毎回、ワインの話だけではないアットホームな雰囲気の会となっています。
ご参加お待ちしています!





ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com



posted by ヴァインベルク at 20:05| ワイン会報告 | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

ラインガウの村名違いのピノ・ノワールとモーゼル・リースリングヴィンテージセット

商品紹介です。
12月末にモーゼルのベルンハルト・アイフェルのワインが新しく入ったことはお伝えしましたが、ラインガウのピノ・ノワールも商品ページを掲載しました。


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どちらも同じ造り手のビショッフリッヒェス・リューデスハイムですがラベルが異なります。左のが新しくなった現行のもの、右は変わる前のものです。
どちらも2013年産の村名ワインです。この造り手は今はシュペートブルグンダーではなくピノ・ノワールとラベルに記載しています。
アスマンズハウゼンAssmannshausenは、ラインガウの中でも有名な赤ワインの産地です。シーファー(粘板岩)の石の土壌で、繊細な味わいです。ドイツらしい赤って何か知りたい方はこちらがよいかと思います。
リューデスハイムRüdesheimのほうは、レスロームの土壌で粘土質も混ざっていて、アスマンズハウゼンのものより重たさがあります。こちらのほうがブルゴーニュのピノ・ノワール(村名ワインクラスまでのもの)とタイプが似ていると思います。
どちらも良さがあり、飲み比べてみるととても面白いのですが、片方だけ選ぶという場合には商品ページの解説を参考にしていただければと思います。


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ベルンハルト・アイフェルのヴァインベルクの定番商品、トリッテンハイマー・アポテーケTrittenheimer Apothekeのヴィンテージ違い3本セットを販売しています。2016、2015、2014年産の3本セットです。
このワインはヴィンテージによる質の差がそれほどはないのですが、その中での違いを感じるのは面白いかと思います。
ヴィンテージの解説や飲み比べる時のポイントなどの解説を同封します。
6セット限定です。

前にもお知らせしていますが、モーゼルのSMWの1996年エルプリングのゼクトを販売中です。中辛口のトロッケンの他にドサージュをしていないブリュットナチュレも2本だけございます。同じワインでドサージュだけが異なっています。
こちらをご希望の方はトロッケンをカートに入れてご注文くださり備考欄にノンドサージュ希望とお書きください。


よろしくお願いします!


ドイツワインショップ ヴァインベルク
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posted by ヴァインベルク at 18:13| 商品紹介 | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

新年のご挨拶と1月、2月のワイン会について

2018年もよろしくお願いいたします。
2017年は、生産者(クナウス)来日や何回かの出張で関東以外でもワイン会をしたり、東京でも色々な視点でのたくさんのワイン会を開催、ドイツフェスティバルでの出店、など盛りだくさんでした。
ヴァインベルクのドイツワインを飲んでいただける機会をたくさん作ることができたこと、そして多くの方にヴァインベルクのドイツワインはおいしいと言っていただけたことをうれしく思っています。

2月で販売を開始して4周年となりますが、今までやったきたことに自信と誇りを持ち根本的な部分は変えずにやっていきたいと思っていますが、2018年は異なる視点での考え方や違う角度からの視点などというチャレンジをしながら進化させていきたいと考えています。
今年は新たな造り手のワインも輸入する予定ですが、今まで取引していて良好な関係を築いている造り手のワインも含めて、今年はヴァインベルク店主の考えるドイツワインとして、ドイツワインとは何かということを紹介しているラインナップに完ぺきといえるところまで近づけるかと思います。
各産地の紹介やぶどう品種をそろえるということではなく、ドイツワインとは何?ということに応えられる幅広いラインナップということです。
わかりやすいところでいうと、リースリングの白ワインでも辛口から極甘口まであること、辛口という中にも収穫した時の糖度による熟度によっても味わいが異なること、土壌の違いによるキャラクターの違い、など、それぞれに魅力と特徴のある異なるワインをそろえている、というようなことです。
ヴュルテンベルクのクナウスの亜硫酸無添加のトロリンガーも最入荷しますし、ビオやヴァンナチュールといった視点でも、ドイツワインの幅の広さを表現できていると思います。それらはジャンルだけでなく、味わいとしての幅の広さということも同時に表現できていることになります。
熟成したワインも少し増えると思います。
そういったいろいろな角度からドイツワインを知っていただき、気に入っていただけること、そしてドイツワインの良さを知っていただけることをよりたくさんの方に感じていただけたらいいなと思っています。

新年のワインの発送作業は1月5日から開始します。
4日までにご注文された方は6日以降にお届け可能です。
http://weinbergwine.com


1月、2月のワイン会も決まっていますのでお知らせします。
1月27日の会以外はfacebookのイベントページを作成していてそちらでも紹介をしていますので、そちらもご覧いただけるとうれしいです(facebookにログインしなくても閲覧可能です)。

1月16日(火) そばとドイツワイン green glass@中井 20時開始 会費7,500円
昨年3回開催しておなじみとなったgreen glassでの会です。産地や熟成にこだわったそば、静岡おでんとドイツワインの組み合わせを今までの会でもみなさんとても興味深く楽しんでいられます。
今回は釜揚げのそばとドイツワインを合わせることを考えています。
こちらの会は定員に達しキャンセル待ちという状況です。

1月27日(土) ドイツワインと体の温まる中華の夕べ ローゼンタール@銀座 18時開始 会費9,000円
ヴァインベルクのワインを数多く扱ってくださっているローゼンタールでの会です。
羊と野菜の蒸し餃子、黒酢麻婆豆腐、紹興酒風味の炊き込みご飯など、野菜の食材を中心とした創作中華とヴァインベルクのワインをお楽しみいただけます。
トロッケン(辛口)だけでなくファインヘルプ(中甘口)や甘口シュペートレーゼなども料理と合わせて提供することを考えています。

2月7日(水) 鴨鍋とドイツワイン 大野屋@代々木八幡 19時開始 会費9,000円
ワインやテキーラも置いている蕎麦屋で鴨鍋がメインの会です。
鴨鍋には複数のワインを用意し、その組み合わせをお楽しみいただけます。
このブログを投稿する時点でお席はあと一席となっています。定員に達した後はキャンセル待ちでのお申込みとなります。

2月17日(土) ドイツとオーストリア~お隣同士の違い~ セレブール@赤坂 18時開始 会費12,000円
セレブールで2回目の会です。一つの料理に対してドイツワインとオーストリアワインを1種類ずつお出しする形で進めていきます。
ドイツワインはヴァインベルク店主が、オーストリアワインはオーストリアワイン大使でもあるセレブールの大坪氏がセレクトします。
ワイン10種類、料理5皿の予定です。フレンチがベースのお店ですが、ドイツ、オーストリアのテイストのある料理も提供予定です。
同じ品種での違いやそれぞれの国のワインの特色を感じていただけるような内容を考えています。

https://www.facebook.com/events/2001013250137000/


2月25日(日) モルドバワインとドイツワインを愉しむ会 インゴビンゴ@経堂 18時開始 会費8,000円
モルドバワインとコラボします。お互いのワインの良さを感じていただけるような会を考えています。

ドイツフェスティバルで特注のオリジナルソーセージを作ってくださり協力していただいたインゴビンゴでの会です。

モルドバ料理のケータリングも少しあります。

https://www.facebook.com/events/1124833327619342/



facebookをされていない方は、こちらのネットショップのお問合せページからお申し込みをお願いします。

どの会に参加か、参加人数と参加される方のお名前を明記していただくようお願います。

最後に昨年の会の画像を載せます。

ブログではワイン会の様子を書いていますのでそれらもお読みいただけるとうれしいです。



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オルタナティブでの王道フレンチの会、山鳩のパイ包みとレンベルガーRを合わせました。



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銀座らんぷにて。野菜にこだわりのあるお店で色々なお肉料理とドイツワインを楽しみました。亜硫酸無添加のトロリンガーwithout allも合わせました。



それでは今年もよろしくお願いいたします。



ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com




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