2016年03月27日

チーズと新着ワインの会の様子

チーズと新着ワインの会の様子を書きます。
今回の会は、新入荷のワインのお披露目にあわせて、チーズも一緒に楽しんでもらおうという趣旨にしました。
築地の場内のチーズ屋コトブキフーズの江藤さんに来ていただき、ヴァインベルクのワインに相性の良いチーズを選んでいただき会でも色々な話をしてくださいました。
会場のスペースとテーブルによる上限の16人の方にお越しいただき、今回も素晴らしい会になりました。


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ワインは8種類になりました。参加者に対して2本の用意ではなく1本のものもありました。

@トゥウェンティシックス 2014 ビッケル・シュトゥンプ 白・中辛口 11.5% 

Aジルヴァーナー ブントザントシュタイン 2014 ビッケル・シュトゥンプ 辛口 12%

Bアポテーケ トロッケン 2014 ベルンハルト・アイフェル 辛口  12%  

Cグラウヴァイセ 2014 クナウス 辛口 Grauweisse Reben S  13.5% 

DレンベルガーG 2014 クナウス 赤・辛口 12・5%

EレンベルガーS 2014 クナウス 赤・辛口 13%     

Fシュペートブルグンダー ヨハニスベルク 2009 ビッケル・シュトゥンプ 赤辛口 13% 

Gアンナベルク アウスレーゼ 2013 ベルンハルト・アイフェル 白・甘口 7.5% 


BとG以外は新着ワインです。この2つは、やはりリースリング辛口と甘口はドイツワインとチーズを合わせる時に体験するべき組み合わせということでリストに入れました。

どのワインも自信を持って選んだものですが、どれも好評で安心しました。
@はフランケンぽさのあまりない4種ブレンドですが、花見など気軽に飲むときに最高という声いただきました。このワインを選んだのは頭を使わないで飲んでも素直においしいと思えるワインだったから、なのですがパーティなどで活躍できるワインだと思っています。
Aはムッシェルカルクではなくブントザントシュタインの土壌なので、典型的と言われるフランケンワインとは味わいが少し異なるので日本の方に受け入れられるか心配でしたが、やさしい味わいのジルヴァーナーかなり好評でした。おかわりのリクエストが一番多かったのがこのワインでした。
CとDは昨年に引き続き輸入しましたが、今年も評判よさそうです。
DとEのレンベルガー飲み比べは興味深かったようです。軽く飲むならD、ゆっくりと向き合って飲むならE、と意図していたことを理解していただけたようでよかったです。
Fのシュペートブルグンダーは、現地の醸造所でかなり気に入って輸入したのですが、おいしいと言ってもらえてよかったです。特にドイツワインをふだんから飲んでいる方に良いと言われたのがうれしかったです。熟成したリースリングやシュペートブルグンダーには私はたまに慈悲深いという言葉を使うのですが、その言葉に納得していただけたようでした。
Gのアウスレーゼは、誰が飲んでもおいしいと思える味わいなので今回もみなさん喜ばれていました。なんだかんだいっても甘口もドイツワインでははずせません。


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チーズは5種類用意していただきました。
スペインのアルピノ(山羊)、ドイツのカンボゾラ、スイスのアッペンツェル、イタリアのタレッジオ、フランスのロックフォールです。

チーズは同じ銘柄でも作りによってかなり異なるので、今回合った相性がそのまま今後も応用できるということにはならないのですが、どういうたタイプとどういったワインでどういった関係になるかということは体験し今後の参考にはなっているかとは思います。

アルピノは@のトロピカルな味わいのワインだと口の中で一緒になってとても相性が良いと思っていたのですが、みなさんもそう思っていただけたようでした。花梨のペーストをつけるとその甘さとやわらかさでさらに一体感が増しました。
ガンボゾーラは塩気が強めですがどの白ワインとも合いました。その中では樽とシャルドネによる複雑味のあるCと合わせるのが個人的には好みでした。
アッペンツェルは白ワインで洗っていてクリーミーで濃厚なチーズでした。白でも赤でも合いましたが、クリーミーで重たい余韻とAのジルヴァーナーのトーンがぴったり合っていてこの組み合わせが好きでした。
タレッジオは赤ワインどれにも合いました。中でもEの濃いめだけど上品さもあるレンベルガーと合わせるのが好みでした。
ロックフォールはかなり高価なものを持ってきてくださり、みなさんその味わいに驚きでこんな美味しい青カビ初めて食べたという声が続出していました。赤ワインと合わせる場合、個性のあるワインだとお互いの良さが消えてしまうような印象でした。Dのような気軽なハウスワインのタイプのほうがこういった個性のある素晴らしいチーズとは合わせるほうがいいのかなと思いました。
バニラアイスを買ってきてくださって、アイスとロックフォールとGの甘口ワインを合わせた時の口の中での融合は初めての体験でした。甘みと塩気とクリーミーさが見事に一体になっていました。


セミナーというよりは和気あいあいとした会になればと思っていたのですが江藤さんも陽気な方なのでとても楽しい会になりました。
その中でも、チーズへの向き合い方など、ためになったり納得するようなことも話していたので参加者は喜んでいられました。


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こういった会も今後もやっていけたらと思っています。

次回のヴァインベルクの会は4月20日から永田町ビッテにてシュパーゲルづくしの食事会です。今年で3年目の開催となります。会費は9000円です。
参加希望の方はフェースブックページかメールかネットショップの申し込みフォームから表明してください。



ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com


posted by ヴァインベルク at 12:40| ワイン会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

ビッケル・シュトゥンプ醸造所訪問その2 醸造所紹介

前回ブログに書いた前日のパーティーからホテルに戻ったのが1時すぎだったのですが、ワイナリーの人たちはその後片づけをしてから寝るということで2時以降になるだろうから、9時の約束を10時にしてほしいと言われ、状況はわかっていたのでその時間に醸造所に向かいました。

フリッケンハウゼンFrickenhausenは、フランケンワインの産地で最も大きい街であるヴュルツブルグからマイン川沿いを南に降りて(上流ですが)向きが変わったところにあります。この画像だと真ん中の一番下です。色が塗られているのがブドウ畑ですが、川沿いの向きに畑があるので南向きの斜面というがわかるかと思います。


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この街の目抜き通りです。川に平行していて、この道のまわりに横に細長く街が形成されています。とても小さな街です。


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街の中心の広場にある教会の横を川から遠ざかる方向に斜面を登って行ったところにワイナリーがあります。


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醸造所の入り口です。ここで前日集まって飲んでいたのでした。この日も夜イベントがあるのでそのままになっていました。


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ワイナリーのスタッフです。奥にいるのが先代、真ん中の女性がその娘でメラニーさんです。営業を担っています。写真には写っていませんがお兄さんがマティアスで(前回の投稿でアイスワインを注いでいた人)、彼が現在醸造所を担当していてこの2人が現在醸造所の中心です。マティアスもメラニーも結婚しているので二家族での経営ということになります。

10時に着くと、観光客のような団体がすでに座っていてメラニーもいて対応していたのですが、シャワーを浴びた後らしく髪をタオルで巻いていて、セットしてくるから15分くらい待っていてと言われました。家族経営の醸造所所らしい一面でした。

その間に畑のほうに行くことにしました。醸造所を出て川と平行に街の中心から離れていくとすぐに住宅がなくなり畑が広がっていきます。画像は斜面の畑の中腹で、この道路の上と下にブドウ畑があります。
Kapellenbergという畑で、街に近くこの道から下の斜面の一画はグローセス・ゲヴェックス(GG)に認定されているMoenchshofという畑名になっています。由来は聞いていませんが、どちらも教会に関係した名前になっています。
この日の朝に初雪が降ったので薄く白くなっています。


醸造所に戻り試飲会開始です。前日にも少しずつ話は聞いていたのでイントロダクションは少なめで試飲を始めました。

この醸造所の一番の特徴は、離れた2つの土地に畑を所有しているということです。
先代のCarmen Bickelの家系はヴュルツブルクから北にある川沿いの町テュンゲルスハイムThuengersheimでワイナリーをしていて、Reimund Stumpの家系はフリッケンハウゼンでワイナリーをしていました。
この2人が出会い結婚し、新たにBickel-Stumpfという名前でワイナリーを設立し、家族が所有していた畑を引き継いだのです。
離れている土地にあるというだけでなく、この2つの土地の土壌構成が異なるということが現在のマケーティングの中でとても重要な要素で売りにできるポイントなのです。

フランケンの土壌は三畳紀(トリアス)と呼ばれる時代の土壌で、その中でも大きく3つに分類されていて土地により異なっています。ざっくりいうと北がブントザントシュタイン(雑食砂岩)Buntsandstein、ビュルツブルクのあたりも含めた真ん中が日本でも飲まれているフランケンワインのほとんどを占めているムッシェルカルク(貝殻石灰)Mushelkalk、さらに南西の地域にコイパー(泥土岩)Keuperという土壌です。
この3つの土壌の畑のワインを飲み比べてみると、同じフランケンといえど味わいの特徴が異なるのがわかります。

北にあるテュンゲルスハイムがブントザントシュタイン、南に位置するフリッケンハウゼンがムッシェルカルクの土壌ということでそのポイントを最大に生かすような商品構成にしています。


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その中で一番わかりやすいのが、それぞれの土壌の畑のぶどうで通られたジルヴァーナーのワインです。商品名がその土壌になっています。
画像がそれぞれの土壌を形成している石です。左の赤みを帯びているのがブントザントシュタインで少し厚みのある味わい、右ムッシェルカルクは貝を中心とした生物による蓄積物の多い土壌でフワッとした印象を受けます。

ジルヴァーナーやリースリングはどちらの土壌にも植えられていますが、他のブドウ品種はそれぞれに適した土壌の畑に植えられています。赤ワインの品種はブントザントシュタインのテュルンゲルスハイムの畑のみに植えられているそうです。
フリッケンハウゼンには一区画に多様な品種が植えられているところです。収穫したものを分けないで醸造するいわゆるゲミュターザッツGemischter Satzで、オートストリアのウイーン近郊にあるワイン酒場ホイリゲではこの手法で造られたワインが飲まれています。
フランケンでもひと昔前はゲミシュターザッツが多かったそうですが、時代の流れが単一品種の志向になっていたので植え替えられていって今でもゲミシュターザッツによって造っているフランケンの生産者はほんの一握りになっています。ゲミシュターザッツはフランケンの伝統でもあるとい言えるのですがそのことを認識しているのはほとんどいないという状況なのです。この醸造所では2007年から再びゲミシュターザッツのワインの生産を始めたそうで、ここのは名前の聞いたことないような品種も含めて10種類のぶどう品種がブレンドされています。ただ、量が作れないことと貴重だということで価格は安くはないので値段相応の味わいか言われると少し返答に困ってしまいます。


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というような話をしながら試飲を進めていきました。
キャップシールが赤いものがありますが、これらは全て赤ワインというわけではなく、VDPの呼称のエアステラーゲEraste Lage(以前の等級でいうシュペートレーゼに相当)以上のワインは金色のキャップシールで、それ以外には醸造所のロゴにも使われている赤色をキャプシールにしているということです。
また、現在はフランケン特有の丸みを帯びた瓶ボックスボイテルは使用していなくて、全てが細長い瓶に入ってリリースされています。輸送中に割れやすかったこと(平積みするため)、業者が取り扱いしづらいこと(スペースをとるので)をふまえてメリットよりデメリットが大きいということで全廃という決断をしたそうです。ブルゴーニュ品種やGGクラスはボックスボイテルは使わないという生産者はかなり多くなりましたが、完全に使っていないというフランケンの生産者はまだ少ないと思います。
画像で一つだけボックスボイテルがあるのは2010年のジルヴァーナーのGGだからです。


若者でも飲みやすいような軽めのワインになるようにブレンドで造っているシリーズTwenty Sixなど、今の大多数が常識だとは覆わず、自分ができることでいいと思ったことはまわりにとらわれず信念を持ってやるという姿勢の作り手です。他と違うこともするので革新的とも見えますが、本人たちにとっては自分たちにとっては最良の選択をしているにすぎないことなのです。

先にふれたゲミシュターザッツやどブラウフレンキッシュ、ドミナ、カベルネ系をブレンドしたものなど今回輸入した以外にも興味深いワインがいくつかありましたが、今回は醸造所の傾向がわかりやすくなおかつ素直においしいと思えるワインを価格も考慮しながら選びました。そうやって悩みながら選んだのがトゥウェンティイシックスの白、ブントザントシュタインのジルヴァーナー、2009年のシュペートブルグンダーの3種類です。

個人的にはこの造り手のワインはムッシェルカルクの土壌のワインよりブントザントシュタイン土壌のワインが好みだと感じました。しかしこの造り手で一番最初に飲んだのはムッシェルカルク土壌のジルヴァーナーのGGでとても気に入ったので、1ヴィンテージだけ一通り飲んだだけでブントザントシュタインのほうがよいと決めつけるのはしないほうがよいと思いました。

土壌などのうんちくがなくてもおいしいと思えるワインを入荷したので多くの方に飲んでいただきたいです。

ネットショップでの商品掲載は3月21日の週に順次更新していきます。



ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com



posted by ヴァインベルク at 07:20 | TrackBack(0) | 醸造所紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

ビッケル・シュトゥンプ醸造所訪問その1 フランケンmeetsトスカーナイベント潜入編

この春新しく輸入した醸造所のワインが入荷しました。フランケンのビッケル・シュトゥンプBickel Stumpfです。
2015年の冬にドイツに行く時に、今後輸入したい候補として挙げていてコンタクトをとって醸造所を訪問することとなりました。そして輸入することとなり今に至るわけです。

醸造所やワインの紹介はその2のところでするつもりですが、その前に醸造所のあるフリッケンハウゼンに2日間滞在した中の1日目の出来事を書きたいと思います。
話を伺って試飲をするという約束をしたの週末にはToscana meets Frankenというイベントを醸造所が企画しているのをVDPのサイトのイベントページで知っていました。当初はヴュルツブルクのイベントに参加するつもりで、フリッケンハウゼンでは日帰りの滞在を考えていたのですが、こちらのほうが面白そうという直感が働き、夕方にこの街に着きイベントに参加し宿泊して翌朝再び醸造所を訪れてあらためて話を聞きながら試飲をしました。

このイベントは、トスカーナ(イタリア)料理をフランケン(ビッケル・シュトゥンプの)ワインで楽しむという食事会です。地元の人を中心としたこの醸造所の顧客の方が参加されていました。この日は金曜でしたが、翌日も同じ内容で行われるとのことでした。

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19時に醸造所の前に行くと参加者が集まっていました。テーブルがありそこで受付をしウエルカムドリンクを飲んで待つという形のようでした。セッコ(発泡ワイン)かグリューヴァイン(ホットワイン)を選べましたが、寒い中での屋外でしたのでホットワインを選びました。白でしたが、醸造所でホットワインを飲むのが初めてでしたが、クリアーでピュアな味わいでとてもおいしかったです。
しばらくすると、この醸造所を立ち上げた先代(今の当主のお父さん)が挨拶をし、それから中に入りました。写真の一番左に写っている方です。黒でびしっときめていてかっこよかったです。


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会場はワイナリーの建物の地下にあるケラーです。500年前からあるそうです。
参加者は50人弱で、料理の提供など、裏では大忙しだったようです。一族総出(2家族)に加えて料理担当の方もいましたが、相当大変だったのがすぐにわかりました。翌日はさらに人数が多くて1階のスペースも使用したとのことでした。


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メニューです。左が食事、右がワインです。ワインはウエルカムドリンクを除くと5種類でした。


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前菜です。これだけでも量が多く種類も豊かで満足できたのですが、この後にパスタ(アラビアータ)、お肉、デザートとありかなり満腹になりました。ドイツでフルコースを食べるのは久しぶりで、あらためてドイツすごい、と思ったのでした。

最初のワインはTwentysix Weissです。トロッケンではなく残糖が少しあるのですが、こういったイベントで気軽に飲むにはとてもよいワインです。そして飽きずにずっと飲んでいられます。
2本目も同じシリーズの赤でしたが、こちらはパスタに合うワインいうふれこみです。でもアラビアータがとても辛くて、ワインと合わせるという次元ではなかったのが少し残念でした。その感想を翌朝伝えたら、料理担当の方に話をしていたので、翌日の会では調整があったかもしれません。


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メインの豚肉です。付け合わせだけでもけっこうな量です・。肉がかためだったので完食するのに少し苦労しましたが、白(ジルヴァーナー)、赤(シュペートブルグンダー)の2種類のワインを飲み比べながら楽しめました。
この時出た2009年のシュペートブルグンダーを輸入することにしたのですが、飲み始めて30分ごろに一段と美味しくなりびっくりしたというのが決め手でした。いわゆるウスウマ系ですが、内に秘めている華やかさもありました。試飲だけだったらこのワインを選らばなかったかもしれないので運命だと感じています。


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デザートの後にリースリングのアイスヴァインが提供されました。
若すぎるとは感じず、おいしく飲むことができました。他の産地と同様温暖化によりアイスヴァインを造るのが難しくなってきていて、この2012年に久しぶりに造ることができたという貴重なワインです。この後13、14もだめだたようですが、15は収穫できたという報告が各産地であるのでここも成功したかもしれません(この時はまだでしたが)。


さらっと書いていきましたが、19時に集合し、ここを出たのは日が変わった1時前でした。もっと遅くまでいた方もたくさんいらっしゃいました。料理の提供に時間がかかるからということもあると思いますが、誰も長いとは感じずこの時間を楽しまれていました。まさにスローフードです。


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一緒の席になった方たちとも打ち解けて楽しい食事の時間となりました。

ギターを弾いたりituneで音を流しながら歌う方がいたのですが、それに合わせて大合唱したり、ご夫妻でダンスをしたり、と日本では見ることができない光景が広がっていました。ヨーロッパの文化を体感できた会でした。ヨーロッパの方はこういう会などで育児を終えた後の余生を楽しむ方が多いとのことでした。食事とワイン、だけではなくその会自体が楽しいことであり目的そのものであるということを感じることができました。
その楽しむ食事の中に自然とワインがとけこんでいることも素晴らしいです。というかそれが当たり前なわけですが。

こういった一般消費者向けのワイン会に参加するのはドイツでは初めてだったのですが、とてもよい経験をすることができました。長丁場だしハードではありましたが、ワインの存在意義のひとつに触れることができたかなあと思っています。

次回はこの醸造所について紹介していきます。


ビッケル・シュトゥンプのワインは3月21日の週からネット販売を開始する予定です。


ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com
posted by ヴァインベルク at 22:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする