2015年02月01日

取り扱っている甘口ワインの紹介

甘いものが話題になる時期ですので甘口ワインを紹介します。

前回の記事ではドイツの甘口ワインとは何なのかということについて書きました。
今回は実際にその例を紹介していきます。
ドイツの甘口系は生産量の半数以下、そしてその中でも大量生産品ではない甘口ワインはわずかです。そんな生産量は少ない甘口ワインこそが世界に誇れるワインです。
そういった甘口ワインをヴァインベルクでも取り扱っているので紹介していきます。

まずはヴァインベルクの自社輸入ワインです。


おそらく今扱っている中で一番多く支持をいただける甘口はこのワインだと思います。わかりやすいおいしさです。
やわらかく心地よい甘みですが、酸もあるので甘ったるくは感じないですいすいと飲めてしまいます(けして酸っぱいわけではありません)。
コストパフォーマンスもすばらしいです。


まろやかな甘口ワインです。熟成して深みは出てきていますが、健全なぶどうから造られているのでまだまだフレッシュさがあります。このバランスが絶妙です。
先のヘレンベルクと同じくシュペートレーゼの中では糖度が高めですが直線的な甘みはそんなにありません。余韻で口の中に心地よい甘みが残ります。メロンの風味があります。
ふだん他の国のワインを飲まれている方にも気にいっていただける一本です。


若いうちからおいしく飲めてなおかつ個性もある味わいです。ザール地方特有の酸が良いバランスになっています。アウスレーゼとしては甘みは強くは感じませんが癒される味わいです。
これを飲んだドイツワイン好きのほとんどの方に気に入っていただけました。


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甘口リースリング3本セット  特別価格8,500円
ショップオープン一周年記念としてリースリング3本セットを販売していますが、甘口セットも用意しています。
上記の3つの醸造所のワインです。
ファルケンシュタインは上記で紹介したホーフベルクではなく別の畑の2013年産のアウスレーゼです。こちらのほうがよりフレッシュな味わいです。


今まで紹介したワインとはカテゴリーは違い、甘みはあるけれど甘口ワインではないといったものです。ふだん甘口ワインを飲まれていない方にはこの程度でも甘いと感じるかもしれません。
シュペートレーゼの糖度のぶどから造られているので果実みがしっかりしていて、心地よい程度の甘みがあります。
単独で飲んでもすいすい飲めるおいしさですが、食事に合わせてもお飲みいただける程度の残糖です。


国内インポーターから仕入れたもの

丁寧な造りでモーゼルらしさのある伝統的な甘口を造っている家族経営の小さな造り手です。ゴーミヨでも評価が高く毎年のように昇格し3つ房まで上がってきています。その割には値段は安くコストパフォーマンスに優れています。
このワインは20年経過しているので、甘みは抜けてきていますが深みはありホッとする味わいです。
糖度のある甘口ワインが熟成するとどうなっていくのか、というのをわかりやすく理解できる一本です。


ラインヘッセンのアイスワインです。凝縮した濃い甘みが口の中に広がります。ボリュームのある甘みなのでデザートは必要なくこのワイン自体がデザートなるくらいの満足感があります。
アイスワインは早朝に氷点下6度以下に凍ったぶどうを収穫して造られたものですが、リースリングのアイスヴァインはとても貴重なために高価となるのですが、ラインヘッセンということで安価で入手できるおすすめのアイスワインです。モーゼルよりも酸味はなく、若い時からおいしく飲むことができます。


現在はこれらの甘口ワインを販売しています。
辛口系のドイツワインの素晴らしさを広めることを中心に活動していますが、甘口ドイツワインも素晴らしいので、まだ「手造り」の甘口ワインを飲まれたことがない方にぜひ飲んでいただきたいです。
それぞれ甘みの感じ方が違うので好みに合わせてお選びください。

ヴァインベルクではスイーツとドイツワインの会を開きまして、その感想をブログに書いていますのでそちらも参考にしていただきたいです(こちらです)。
甘すぎるワインは甘いスイーツとは合いませんが、スイーツの甘さによっては甘口ワインと合わせることができます。その際にはワインの酸も重要となります。


ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com/
オープン1周年記念のリースリング3本セットを2種類販売しています。
同じ期間、2月上旬まで代引き手数料無料キャンペーンもしています。



posted by ヴァインベルク at 01:18| 商品紹介 | 更新情報をチェックする