2018年05月08日

ドイツに行ってきたのでその画像です 今後のイベントの予定も

4月後半から連休の途中までドイツに出張に行っていました。今回もとても濃く充実した内容となり、今後のためになる時間をすごすことができました。
ブログでもその様子は醸造所やテーマごとにお伝えいきますが、まずはざっと、さまざまなタイプの写真を載せていきます。
今回はモーゼル(ザール含む)、アール、ヴュルテンベルク、ファルツ、ラインガウ、バーデン、ラインヘッセンの産地を訪れました。5時間しかいられなかったところもあったりとハードスケジュールではありましたが。ただ、造り手たちとは時間に追われないようゆったりと時間をすごすようにしていました。取引をしている醸造所の他に、今年から輸入を開始する予定の3か所の醸造所にも訪問しました。その他にもいくつk事業とは別として醸造所を訪れたところがいくつもあり、試飲会にも参加したりと、たくさんのことを経験し自分の糧として吸収することができきました。
デジガメとiPadの両方で写真は撮っていますが、この記事ではデジカメで撮ったものを載せます。今後は混ぜて載せていくことになると思います。


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ザールのファルケンシュタインでは、試飲と畑を見てまわった後は食事をしに行ったのですが、その途中でお気に入りの場所、として連れてきてもらったところです。ちょうど夕暮れできれいでした。


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モーゼル中域のトリッテンハイムのベルンハルト・アイフェル。ケラーを移転するということで引っ越しの最中だったのですが、ここはアポテーケの畑の目の前で、テラスからの景色は最高です。最後に甘口シュペートレーゼを試飲していたのですが、あまりの気持ちの良さに試飲の息を越えて幸せな気持ちで飲んでいたらおかわりを注いでくれました・。


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同じくモーゼルのトラーベン・トラーバッハにあるマルティン・ミュレン。今回は2度目となるヒューナーベルクの畑に連れて行ってもらいました。前回は11月だったのですが、今回は緑が多く、タンポポの綿が舞っていたり、気候もよくて、とても気持ちがよかったです。1時間くらいボーっとしていても飽きないと思います。
この後はいつものようにマルティンと3時間近く試飲をしていました。今回は今までで最多の30種類近くのワインを試飲しました。


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アールではマイショスヘ。急斜面とシーファー土壌ということでテンションが上がりました(他の畑でも高揚はしていますが)。
試飲をして畑を見た後は造り手のお宅で奥さんの手料理での昼食でした。
この造り手のワインは空輸で輸入する予定なので近いうちにご紹介できると思います。


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昨年来日もしたヴュルテンベルクのクナウス。今回も当主のアンディが夕食を作ってくれました。作っている途中からワインを開けてくれて合間に説明を聞いたり、というとてもリラックスした時間でした。前回時期が終わりごろでいいシュパーゲルがなかったのでリベンジということでシュパーゲルを。スーパーでいいものを選んでもらい、彼がオランデーズソースを作り、ベストな状態のものを食べることができて幸せでした。
翌日も一緒に濃い時間をすごしました。


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ファルツ゚はフォルストのシュピンドラー。友人も同行したので説明を一通り聞いておさらいもできました。
試飲タイムでは、交渉もしながらの頭を使いながらの時間でしたがよい結果を得ることができました。
前夜は彼が参加している造り手のグループの食事会があり、一緒に参加させてもらえたのですが、そこに知り合いの日本人が2人いてびっくりしました。その時は日本語でたくさん話をしました。造り手で日本食が好きな人がいて、ラーメンの話で盛り上がったりもしました。


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ラインガウは、ゾルターとビショッフリッヒェスリューデスハイムのあるリューデスハイム。ローゼンエックの畑の中腹まで連れていってもらいました。下からだけではわからなかったこともあり来てよかったです。
今回はリューデスハイムとラインガウにはいつもより長くいて、この地域をより深く知ることができました。


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マインツでのVDPの試飲会にも参加しました。今回は時間がなくて訪問を諦めたフランケンのビッケルシュトゥンプの兄妹の2人にも再開することができました。


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毎日ではありませんがドイツ料理も食べていました。ソーセージ、豚肉、じゃがいもだけがドイツ料理ではありません。
これは、バーデンのオッフェンブルクで訪問する醸造所に紹介してもらった老舗のレストランです。
この時期ならではのシュパーゲルを堪能しました。シュパーゲルと共にメインを選べるメニューもあり、この時はランプステーキにしました。オランデーズソースでいただきます。


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ケラーの見学もしています。昨年空輸で2種類少しだけ入荷したラインヘッセンのグッツラーのケラーは、今まで見たものとは異なっていました。300を超えるバリック樽にワインが貯蔵されていました。


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ケラー、畑見学の後は試飲です。だいたいこのような状況になります。
開いているものもありますが、大半はその時に開栓していただくワインです。会話がはずんで盛り上がっていくと新たに持ってきてポンポン開けてくれることもあるのですが、たまに申し訳なく感じることもあります。ビジネスパートナーであり、加えて一緒に飲みたいという気持ちもあるからだとは思うのですが。グッツラーでも時間の経過しているGGをたくさん出していただきました。彼も飲みたいから、ということだったのですが、ヴィンテージ違いが複数あったりと貴重な経験をすることができました。


ざっと書いてもこのようなボリュームになります。
何回にわけてもとなると思いますが、それぞれの醸造所やテーマごとに掘り下げて書いていくつもりです。

ヴァインベルクのfacebookページ、インスタグラムweinberg.wineでドイツでの様子はすでに何回か投稿していますのでそちらもご覧いただけるとうれしいです。



今後のヴァインベルクの関わるイベントについて簡単に紹介します。
詳細、お申し込みはそれぞれのリンクをご覧ください。
5月15日 リースリングリング試飲会
今年も出展します!ヴァインベルクは8種類のリースリングを提供予定です。
午後の第1部は業界関係者、夜の第2部は一般の部となっています。
http://www.rieslingring.com/tasting2018.html

5月30日 帰国報告食事会@ツークシュピッツェ
FBだとは書けないようなことも含めて色々とお話します。持って帰ってきたワインも2種類お出しします。
この記事を投稿している段階でお席は残り4席となっています。
https://www.facebook.com/events/205485616850188/

6月3日 ドイツワインセミナー@田崎真也ワインサロン
ヴァインベルク店主の宮城が講師としてドイツワインの魅力をお話します。試飲は10種類です。
http://www.tasaki-shinya.com/…/winesal…/tanki/v-germany.html


シュパーゲル、天ぷらの会は満席に近い状態ですのでここでは紹介しません。

よろしくお願いいたします。



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2017年11月23日

関西に行ってきました 紅葉の写真も

3日間関西に行ってきました。
一番の目的は滋賀県大津の琵琶湖湖畔にあるドイツレストラン、ヴュルツブルクでのドイツワインのセミナーでした。


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大津市はドイツのヴュルツブルクと姉妹都市で、ドイツからの資材を仕入れて建てた木組みの家をレストランとしています。
内装もドイツそのものです。料理もソーセージだけでないドイツ料理が楽しめます。


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セミナーは参加者に喜んでいただける内容となったことをうれしく思っています。色々と話しましたが2時間にうまく収められたかと思います。話題による参加者の反応は自分にとっても勉強となりました。今回はドイツワインをふだんから飲まれている方が大半だったのですが、特に、味わい表記などのラベルの読み方(トロッケンなどとカビネットなどの等級の違い、カビネット・トロッケンなどと書かない今のVDP方式の格付けの話)の話題にみなさん興味を持っていました。知っているようで理解していなかったことを聞けたとおっしゃていました。
ヴュルツブルクでは年が明けてからまた何かしようという話をしています。


ドイツワインの話はどこにでも伺ってやります。ご希望の方はご相談ください。産地や品種、格付けの話だけをしても面白くないと思いますので、参加者に合わせた皆さんが楽しめる内容で行います。



その他にもヴァインベルクのワインを取り扱っている飲食店に伺いました。
京都の市役所近くの野村松花堂、河原町のワインラクダ、大阪の箕面のCafe eN Routeです。
他にも今度取り扱いをしてくださるというお店にも数軒伺いました。
東京以外でもヴァインベルクのワインを置いてくださるお店が増えてきてうれしく思っています。


この時期に行ったので紅葉も楽しんできました。
写真も撮っていたので、ワインとは関係ありませんが載せます。

滋賀県の坂本の日吉神社です。
京都側から上がって比叡山にも行ったのですが、霧で視界が悪くいい写真は撮れませんでした。

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京都の詩仙堂です。

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その近くの圓光寺です。
建物の中から眺める庭園の景色はとてもよかったです。

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大阪の箕面公園です。
台風の影響で途中の道が通行止めになっていて滝までは行けませんでしたが楽しめました。

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名古屋にも少しだけいました。
ライトアップしている白鳥庭園に行ってきました。

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この時期だからこその景色を満喫しました。


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2017年02月28日

アンディの滞在時のこと

クナウスの当主アンディが日本に来るに当あたって、前回書いた通り、ワイン会でもさまざまな料理を経験してほしいと思い会のセッティングをしましたが、ワイン会以外でも、日本や日本の食文化を知ってほしいということでできるだけ多くのものを食べてもらえるように考えました。
事前のやりとりで、嫌いなものはないかと聞いたら、なんでもウエルカム、日本の食を楽しみにしているとの返事がありました。
今回の投稿はワイン会以外の彼の滞在のことを少し書きます。あまりワインの話はない内容です。

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合流して最初に連れていったのはすき焼きでした。
生たまごも問題がなく、長時間のフライトで疲れていてもしっかりと食べていました。漬物も抵抗がなかったそうです。
持ち込みを許可してもらっていて、クナウスのトロリンガーはすき焼きにとてもあいました。甘みのある味わいと軽いけれどコクのあるロゼタイプのトロリンガーは、とても好みの合わせ方でした。
1週間前にボドリングしたという白品種のブレンドを持ってきたということだったので、これも早速飲んでみることに。瓶詰めと飛行機での移動でボトルシックがあるはずなのですが、フレッシュ感もありとてもよい味わいでした。2016年産からは一部は上記のようなラベルになる、という話も聞きました。
この後にここでコーヒーを飲んだのは、欧米の感覚だなあと思いました。


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ケータリングでの寿司での会の時にとても喜んでいて、最終日にも彼のリクエストで回転寿司に行くことになりました。
ドイツにも寿司はありますが鮮度がよくないので、魚好きの彼には日本の魚介はとてもうれしかったようです。ネタを見ながら選んでいるのはとても楽しそうでした。
寿司会の時にはたいら貝がとてもよかったと言っていて、ここでも何種類か貝を食べていました。そしてお気に入りは何かと聞いたら生だこという回答でびっくりしました。ワイン会でもタコを食べる機会があったのですが、食感も味わいも好きなようです。そして中トロで始まり中トロでしめていました。
ここまで何でも食べていたので納豆巻もチャレンジしてもらいました。食べられるけれどたくさんはいらない、とのことでした。

築地にも連れていって、場内の魚市場も歩きましたが、売っているのを見るのがとても楽しいと言っていました。大きな貝があったのですが、それが夜に食べたたいら貝だとわかって喜んでいました。


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ラーメンも食べました。本当は何種類か食べてほしかったのですが、スケジュール的に一軒しか行けそうになかったのでどこにしようか迷いましたが、築地場外にある幸軒にしました。カウンターだけの昔ながら雰囲気、昔ながらの醤油ラーメンだけど洗練された味わい、ということでここに決めました。上手に箸を使いながらおいしそうに食べていました。
今回、しゅうまい、餃子、豚まんなども色々なタイプを食べる機会がありました。
他にも、たらの白子やホタルイカの沖付けなど沖漬けなど色々なものを食べましたが、いらない、というものはありませんでした。豆腐はあまり好きではないようでしたが。

日本酒を飲む機会も何回かあり、興味深く飲んでいました。アンディは、食べ物もですが辛口のものが好みで日本酒も甘く感じるものはあまりとのことだったのですが、数値ではなく、原酒などなら少し甘みがあってもおいしく飲んでいたのは興味深かったです。これはワインが酸度や残糖の数値だけでなく、それらのバランスや天然酵母での発酵などと色々な要因があるのと同じことだ思いました。
京都の伏見では、ミュージアムと蔵の見学もして、より日本酒のことを知ってもらえました。

ビールも好きで、最終日には特にたくさん飲みました。
彼の色々な面を知ることができて、とても興味深かったです。

観光地も少しは知ってもらったほうがということで、短時間ですが浅草にも行きましたし京都では清水寺に行きました。
その他には繁華街やちいさな商店街を歩いたりといろいろと日本を見てもらいまいました。アンディはアジアが初めてということで、多くの刺激があったようです。
今度来るときはもう少し長く滞在したいといううれしい言葉も聞くことができました。



クナウスのワインのご購入はこちらから。


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2016年03月16日

ビッケル・シュトゥンプ醸造所訪問その1 フランケンmeetsトスカーナイベント潜入編

この春新しく輸入した醸造所のワインが入荷しました。フランケンのビッケル・シュトゥンプBickel Stumpfです。
2015年の冬にドイツに行く時に、今後輸入したい候補として挙げていてコンタクトをとって醸造所を訪問することとなりました。そして輸入することとなり今に至るわけです。

醸造所やワインの紹介はその2のところでするつもりですが、その前に醸造所のあるフリッケンハウゼンに2日間滞在した中の1日目の出来事を書きたいと思います。
話を伺って試飲をするという約束をしたの週末にはToscana meets Frankenというイベントを醸造所が企画しているのをVDPのサイトのイベントページで知っていました。当初はヴュルツブルクのイベントに参加するつもりで、フリッケンハウゼンでは日帰りの滞在を考えていたのですが、こちらのほうが面白そうという直感が働き、夕方にこの街に着きイベントに参加し宿泊して翌朝再び醸造所を訪れてあらためて話を聞きながら試飲をしました。

このイベントは、トスカーナ(イタリア)料理をフランケン(ビッケル・シュトゥンプの)ワインで楽しむという食事会です。地元の人を中心としたこの醸造所の顧客の方が参加されていました。この日は金曜でしたが、翌日も同じ内容で行われるとのことでした。

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19時に醸造所の前に行くと参加者が集まっていました。テーブルがありそこで受付をしウエルカムドリンクを飲んで待つという形のようでした。セッコ(発泡ワイン)かグリューヴァイン(ホットワイン)を選べましたが、寒い中での屋外でしたのでホットワインを選びました。白でしたが、醸造所でホットワインを飲むのが初めてでしたが、クリアーでピュアな味わいでとてもおいしかったです。
しばらくすると、この醸造所を立ち上げた先代(今の当主のお父さん)が挨拶をし、それから中に入りました。写真の一番左に写っている方です。黒でびしっときめていてかっこよかったです。


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会場はワイナリーの建物の地下にあるケラーです。500年前からあるそうです。
参加者は50人弱で、料理の提供など、裏では大忙しだったようです。一族総出(2家族)に加えて料理担当の方もいましたが、相当大変だったのがすぐにわかりました。翌日はさらに人数が多くて1階のスペースも使用したとのことでした。


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メニューです。左が食事、右がワインです。ワインはウエルカムドリンクを除くと5種類でした。


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前菜です。これだけでも量が多く種類も豊かで満足できたのですが、この後にパスタ(アラビアータ)、お肉、デザートとありかなり満腹になりました。ドイツでフルコースを食べるのは久しぶりで、あらためてドイツすごい、と思ったのでした。

最初のワインはTwentysix Weissです。トロッケンではなく残糖が少しあるのですが、こういったイベントで気軽に飲むにはとてもよいワインです。そして飽きずにずっと飲んでいられます。
2本目も同じシリーズの赤でしたが、こちらはパスタに合うワインいうふれこみです。でもアラビアータがとても辛くて、ワインと合わせるという次元ではなかったのが少し残念でした。その感想を翌朝伝えたら、料理担当の方に話をしていたので、翌日の会では調整があったかもしれません。


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メインの豚肉です。付け合わせだけでもけっこうな量です・。肉がかためだったので完食するのに少し苦労しましたが、白(ジルヴァーナー)、赤(シュペートブルグンダー)の2種類のワインを飲み比べながら楽しめました。
この時出た2009年のシュペートブルグンダーを輸入することにしたのですが、飲み始めて30分ごろに一段と美味しくなりびっくりしたというのが決め手でした。いわゆるウスウマ系ですが、内に秘めている華やかさもありました。試飲だけだったらこのワインを選らばなかったかもしれないので運命だと感じています。


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デザートの後にリースリングのアイスヴァインが提供されました。
若すぎるとは感じず、おいしく飲むことができました。他の産地と同様温暖化によりアイスヴァインを造るのが難しくなってきていて、この2012年に久しぶりに造ることができたという貴重なワインです。この後13、14もだめだたようですが、15は収穫できたという報告が各産地であるのでここも成功したかもしれません(この時はまだでしたが)。


さらっと書いていきましたが、19時に集合し、ここを出たのは日が変わった1時前でした。もっと遅くまでいた方もたくさんいらっしゃいました。料理の提供に時間がかかるからということもあると思いますが、誰も長いとは感じずこの時間を楽しまれていました。まさにスローフードです。


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一緒の席になった方たちとも打ち解けて楽しい食事の時間となりました。

ギターを弾いたりituneで音を流しながら歌う方がいたのですが、それに合わせて大合唱したり、ご夫妻でダンスをしたり、と日本では見ることができない光景が広がっていました。ヨーロッパの文化を体感できた会でした。ヨーロッパの方はこういう会などで育児を終えた後の余生を楽しむ方が多いとのことでした。食事とワイン、だけではなくその会自体が楽しいことであり目的そのものであるということを感じることができました。
その楽しむ食事の中に自然とワインがとけこんでいることも素晴らしいです。というかそれが当たり前なわけですが。

こういった一般消費者向けのワイン会に参加するのはドイツでは初めてだったのですが、とてもよい経験をすることができました。長丁場だしハードではありましたが、ワインの存在意義のひとつに触れることができたかなあと思っています。

次回はこの醸造所について紹介していきます。


ビッケル・シュトゥンプのワインは3月21日の週からネット販売を開始する予定です。


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2015年05月16日

シュパーゲル(白アスパラ)づくしのワイン会のお知らせ

ワイン会(食事会)のお知らせです。
昨年好評だった永田町ビッテでのシュパーゲル(白アスパラ)の会、今年も開催します。
ドイツ、オートリアの星付きレストランで修行経験があり今年マイスター資格取得のためにお店を休業して数か月間渡独してパワーアップした日見オーナーシェフのシュパーゲル料理をお楽しみいただけます。

日時 6月13日(土) 18時30分開始
場所 ビッテ (最寄駅、南北線溜池山王、千代田線国会議事堂前、永田町)
http://www.bittebitte.jp/access/
会費 9000円

シュパーゲルのスープとリースリング辛口
定番シュパーゲルのボイルとフランケン・ジルヴァーナー
肉料理シュパーゲル添えとザール・シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)

これらを軸に、ワインは甘口1種を含む5、6種類を予定しています。
肉料理はこの季節ならではの鹿料理の予定です(変更の可能性もあります)。
シェフのこだわりによる本場の太いシュパーゲルとドイツワインを堪能できる会です。

参加希望の方でFacebookをやられている方はこのイベントページの「参加する」のクリックをお願いします。面識のある方はそれだけでエントリーOKです。面識のない方はこちらからメッセージを送らせていただきます。追加情報もFacebookのイベントページに投稿していきます。
メールやホームページの問い合わせフォームなどでのご連絡でもかまいません。
直前のキャンセルをされる際にはキャンセル料をいただく場合がございます。
ヴァインベルク主催の会ですのでお店(ビッテ)への電話などでのお問い合わせ等はご遠慮ください。
質問等はヴァインベルクまでお問い合わせください。

席にかぎりがありますのでお早目の参加申し込みをおすすめします。
お一人でもお仲間とでも楽しめる会です。ドイツワインに詳しくない方も大歓迎です。


この会でも提供予定のフランケンのブレンフレックのジルヴァーナーを再入荷しました。昨年入荷して好評でしたので今年も取扱います。フランケンのジルヴァーナーの中ではやさしい味わいです(らしさを感じる風味もあります)。フランケン好きの方にはこういうものもあるというのを知っていただきたいのでぜひ飲んでいただきたいです。
シュパーゲルのボイルとオランデーソースなど濃いめのソースに合うワインです。フランケン好き以外の方にもお試しいただきたいです。


>追記

シュパーゲルの会、同じ内容での日程の追加が決定しました!

日時 6月18日(木) 19時00分開始
場所 ビッテ (最寄駅、南北線溜池山王、千代田線国会議事堂前、永田町)...
http://www.bittebitte.jp/access/
会費 9000円


13日の会とは提供するワインは上記のもの以外は異なるものを提供する可能性があります。一人当たりの総量は13日の会と同じになるように調整して準備します。
13日の会よりは小規模な人数での開催になると思います


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ラベル:ワイン会
posted by ヴァインベルク at 08:32| 日記 | 更新情報をチェックする