2018年10月21日

ドイツフェスティバル出店など今後のお知らせ

ヴァインベルクの今後の予定をまとめます。

ドイツフェスティバル出店
11月1日から4日に青山公園(乃木坂)で開催されるドイツフェスティバルに今年も出店します。
常時10種類以上のヴァインベルク直輸入のドイツワインをワイングラス型のプラコップで提供します。
経堂インゴビンゴのフライシュケーゼ(ミートローフ)やサンドイッチ、冷製ソーセージとチーズの盛り合わせなどのフードも提供します。
ホットワインやぶどうジュースも提供します。
ビールだけでなくパンなどの物販もたくさんあり、ドイツの文化を紹介するようなイベントです。ぜひいらしてヴァインベルクのブースにもお立ち寄りください。

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Riesling & Co.試飲会出展
11月5日東京、11月6日大阪で開催されるWines of Germany主催のドイツワインの試飲会Riesling & Co.にヴァインベルクも出展します。
日本未輸入の醸造所も参加する数多くのドイツワインを試飲することができるイベントです。
ワイン業界関係者のみのイベントですが、ぜひお越しください。

11/5 東京
https://www.sommelier.jp/event/view/20181105sopexa

11/6 大阪
https://www.sommelier.jp/event/view/20181106sopexa


ワイン会

今後のワイン会のお知らせの前に先日のgreen glassでの蕎麦とドイツワインのことを少し書きます。
5回目の開催となりましたが、今回もこの会でしか実現できないような組み合わせを楽しむことができる会となりました。

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酸で骨格のあるファルケンシュタインのヘレンベルクと和食のおつまみ、スパイシーな鴨カレーの焼きそばと少し残糖のあるベルンハルト・アイフェルのロートリーゲンデン、静岡おでんとクナスウのレンベルガーの赤ワイン、サンマのおでんやきのこそばとハーブの風味のあるミッテルラインのリースリング、とヴァインベルクならではの組み合わせで料理とワインを楽しむことができました。

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もりそばとはムッシェルカルクのジルヴァーナーとファルケンシュタインのアルテレーベンのカビネットを合わせました。
今ままでの会と同じように、ジルヴァーナーは日本酒のように寄り添うように違和感がなく楽しめる、カビネットのほうは蕎麦のうまみに合わせるような感覚で楽しむ、という違いがあり、それらのことを体感していただけました。カビネットは濃いめつゆをつけても甘みと果実味があるワインなので違和感を感じませんでした。北海道、長野という産地違いの香りや深みの異なるそばでの合わせた時の違いも感じていただけました。


このような型にはまらないヴァインベルクならではの会を色々と企画しています。
今後の会のことを書いていきます。

11/18(日) 地名で楽しむドイツワイン@人形町モリモトハウス 14時開始 会費5,000円
大学でドイツ語を教えられている境先生を招いての会です。今回で3回目となりますが、1回目と同じ、地名をテーマに、ワイン産地や畑名がどのようにつけらているのか、どういう分類なのか、という話をしていただきます。
ワインと共にパンとチーズも少しお出しします。
https://www.facebook.com/events/271577146813095/


11/23(金祝日) 熟成蝦夷鹿肉とヴァインベルクのモーゼルワインの会@銀座ローゼンタール 18時開始 会費10,000円
日ごろからヴァインベルクがお世話になってるローゼンタールでの会です。鹿肉がテーマで、赤ワインではなくモーゼルのリースリング(辛口から甘口まで)と合わせていきます。
Facebookのイベントページでは料理内容も記載しています。
https://www.facebook.com/events/288302958681303/


11/29(木) ゼクト会@銀座ツークシュピッツェ 19時開始 会費8,000円
ゾルターを中心としたゼクト(ドイツのスパークリングワイン)のみの会です。ゾルターは定番に加えブレンドのキュヴェアンリの前ヴィンテージとの飲み比べ、クナウスのピノ・ノワールのブランドノワール、SMWの1996年のリースリングなどのゼクトの提供を予定しています。ビールのインポーターの直営レストランですが、この会ではソーセージはなく、ドイツテイストのある独創的な料理をお楽しみいただけます。
https://www.facebook.com/events/1051336851656801/


ヴァインベルクの会のお申込みはfacebookのイベントページだけでなくお問い合わせページからも対応いたします。


12/8(土) 新着ワイン試飲会@新宿リースリング 15時から17時 会費2,000円
まだイベントページは作成していませんが、恒例の試飲会を開催します。新しいヴィンテージのワインの他にバーデンのフランケンシュタインのワインが初登場となります。


最近ヴァインベルク店主自身もゆっくりとヴァインベルクのワインを飲む機会が多くあるのですが、しみじみおいしいなあと我ながら思っています。
素晴らしい生産者の造る素晴らしいワインをもっと多くの方に知ってほしい、という想いが強いです。
まだ、大多数の方に届けられるやり方のできる規模ではないので、今は少しずつ広げていければと思っています。
ワイン会もその重要な場ともなっていますので、まだヴァインベルクの会に参加されたことがない方も気軽にご参加いただきたいです。
ヴァインベルクの会はアットホームな雰囲気の会でお一人でのご参加の方も参加しやすい会です。お申込みお待ちしています。


よろしくお願いします!


ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com



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2018年09月17日

3本セット、頒布会、今後のイベントのお知らせなど

お知らせなどをまとめています。
登録されている方にお送りしている9月のメールマガジンの内容の一部を修正したものです。
(メールマガジンの配信をご希望の方の登録はこちらからお願いします。)

・土壌違い3本セット販売
9月になり新しい3本セットを販売開始しました。
モーゼルのシーファー土壌のリースリング、フランケンのムッシェルカルク、ブントザンシュタインの土壌違いのジルヴァーナー2種の白ワインのトロッケン(辛口)のセットです。
ドイツワインを知るという場合には、土壌という要素は重要です。土壌の違いがワインのキャラクターに影響を与えていて、特にドイツワインはその部分が見えやすいのです。
このセットは、土壌の個性を知る、というより比べることに色々なことが見えてくる、という意図があります。土壌という視点から見ると品種や産地についても理解しやすくなります。簡単な解説付きです。
ヴァインベルクのワインを飲まれたことがない方にも自信を持っておすすめすることができる、ヴァインベルクらしいドイツワインです。

リースリング トリッテンハイマー・アポテーケ 2016 / ベルンハルト・アイフェル
ジルヴァーナー ムッシェルカルク 2017 / ビッケル・シュトゥンプ
ジルヴァーナー ブントザントシュタイン 2017 / ビッケル・シュトゥンプ

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土壌違い3本セット 送料込み 7,800円(税込) 送料変更により10月からは8,200円
http://weinbergwine.com/15_171.html


・送料変更のお知らせ
運送会社の値上げが続いていますが、ヴァインベルクも利用している日本郵便(ゆうパック)から値上げの通達が来て、予想をはるかに超えた値上げのため、送料の規定を変更せざるをえなくなってしまいました。100サイズ(リースリングの長いボトルが入っている場合には5本以上、そうでない場合は7本以上のサイズ)は現在の料金の2倍となってしまい、今までと同じようにすることができなくなってしまったことをご理解いただきたいです。

送料 850円 (北海道、九州、沖縄は1,250円)

18,000円以上のご注文で送料無料

クール便ご希望の方は400円追加

ネットショップでは9月27日以降のご注文は新しい料金体系とさせていただきます。


・在庫状況について
次に入ってくるワインの入荷が遅れているため、ゼクト(スパークリングワイン)と赤ワインの在庫がかなり少なくなっています。それらの大半がほんのわずかの本数、という状況になっていてご迷惑をおかけしています。
ゾルターとクナウスの新入荷のワインは11月初旬に販売予定です。

・頒布会のお知らせ
今年も頒布会をやります。セットにしたものを3回に分けてお送りします。
10月、12月、2月と3度、3本ずつです(1回分は10,000円)。配送が完了する3度目の4月にはもう1本加えてお送りします。
白、赤の辛口を中心とした、その時期に合わせたワインをお送りします。
通常のワインごとの説明、解説のテキストの他に、その時のセット内容にちなんだ解説もお付けします。
昨年度と同じワイン名のものも含まれる可能性がありますが、全て昨年とはヴィンテージの異なるものをお送りします。

概要
基本は3回分30,000円を一括で一回目の発送までにお振り込み(楽天銀行もしくはゆうちょ銀行の口座)にてお支払いいただきます。分割をご希望の方はご相談ください。送り先が北海道、九州、沖縄の場合は31,000円となります。
10月、12月、2月の第一週目の土曜日に到着するよう発送します。平日の配達をご希望の方は前日の金曜日着でお送りします。別日を希望の方はご相談いただければできる範囲で対応します。時間指定もお申し出ください。

お申込み
info@weinbergwine.com宛でメールにてお申し込みください。
金曜着希望、時間指定、などのご要望がある場合にはあわせてお書きください。
確認後にこちらからお支払い方法などのご連絡も含めて返信いたします。
10月の1回目に関しては、12月の2回目の発送までお申し込みは受け付けて、第一土曜日の後の発送にも対応いたします。
セットできる数に限りがありますので一定数に達したら締め切らせていただきます。

予定ワイン
10月
ルーラル リースリング トロッケン / シュピンドラー(ファルツ)白辛口
ソーヴィニヨンブラン / クナウス(ヴュルテンベルク)白辛口
トゥウェンティーシックス ヴァイス / ビッケルシュトゥンプ(フランケン)白中辛口

12月
リースリング ゼクト / ゾルター(ラインガウ)泡中辛口
ジルヴァーナー ムッシェルカルク / ビッケルシュトゥンプ(フランケン)白辛口
レンベルガー / クナウス(ヴュルテンベルク)赤ミディアム

2月
ヘレンベルク リースリング トロッケン / ファルケンシュタイン(ザール/モーゼル)白辛口
ロゼ / クナウス(ヴュルテンベルク)ロゼ中辛口
シュペートブルグンダー / フランケンシュタイン(バーデン)赤ミディアム
モーゼル中甘口

銘柄は都合により変更となる場合があることをご了承ください。


・今後のイベントのお知らせ

10/17(水) 蕎麦とドイツワイン@中井green glass 19時30分開始 会費8,500円
もう5回目の開催となるミシュランにもビブグルマンとして掲載されている蕎麦屋グリーングラスでの会です。
メインは産地違いのもりそばを塩やつゆで食べながらタイプの異なるワインと合わせることですが、おつまみと白ワイン、静岡おでんと赤ワインもお楽しみいただけます。変わり種のそばの提供もあるかもしれません。
https://www.facebook.com/events/2175735496003222/

ヴァインベルクの会のお申込みはfacebookのイベントページだけでなくお問い合わせページからも対応いたします。

9月26日〜28日 つな八賞味会、天ぷらとヴァインベルクのドイツワイン@つな八別館つのはず庵(新宿)
ヴァインベルクの会も開催した新宿つな八の別館つのはず庵にて、特別コースと共にヴァインベルクのワインを愉しむ企画です。定期的に開催されている賞味会という催しで、9月の会はヴァインベルクのワインで、とうことになりました。6種類以上のワインをご用意します。落花生の生ハム巻き、牛フィレの天ぷらなど創作天ぷらも多数あります。
夜営業の時間の開催で、料理13,000円 、ワインはグラスワイン1杯1,000円となります。リースリング飲み比べのテイスティングセットなどもご用意します。
ご予約はつのはず庵までお願いします(Tel03-3358-2788)。26日は満席、28日はお席に余裕があるそうです。宮城は毎日お店にいます。

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画像は以前ワイン会をこちらでした時のものです(その時の様子はこちら)。こういったふだんは天ぷらにしないような食材もあります。この時は大アサリでしたが、今回はハマグリの松茸詰めがあるそうです。


・ドイツフェスティバル

今年も乃木坂の青山公園でのドイツフェスティバルに出店することとなりました。11月1日から4日の4日間です。
今年もたくさんのワインをご用意します。詳細はまたお知らせします。


今後ともヴァインベルク、ドイツワインをよろしくお願いします!


ドイツワインショップ ヴァインベルク
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ラベル:ドイツワイン
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2018年08月15日

ファルケンシュタインを訪れた時のこと、新入荷ワイン、9月までのイベントのお知らせ

新しくワインが入荷しました。ネットショップにも掲載しています。

ザールのファルケンシュタインHofgut Falkensteinからは2017年産のリースリング4種類です。トロッケン2種類、おなじみの自根のヘレンベルク・ファインヘルプ、アルテレーベン(古樹)表記のカビネットを輸入しました。

フランケンのビッケル・シュトゥンプWeingut Bickel-Stumpfからは土壌違いのオルツヴァイン(村名ワイン)表記のジルヴァーナー種類と白4品種ブレンドのトゥウェンティーシックスの種類です。

今回は4月末にファルケンシュタインを訪れた時のことを書きます。醸造所の説明やセラーの様子などは過去に書いていますので、写真中心でさらっと書きます。
ビッケル・シュトゥンプを以前訪れた時のことはこちらをお読みください。


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ルクセンブルクからの電車で最寄りの駅に向かいに来てもらってヨハネスの車で醸造所兼自宅へ。
今回はまずは試飲です。ファルケンシュタインのワインは数量が少なく争奪戦になるため、訪れる前に試飲しないでいつものファインヘルプとカビネットは予約をしていたのですが、トロッケンはどれにするか決めていなかったので、選ぶための試飲をしました(他のワインも飲みましたが)。瓶詰めはされていましたがまだラベルは貼っていない状態でした。まだ若すぎる状態なので、その段階でおいしい、ではなくポテンシャルを感じながら、日本の方がどういう反応をするのか、などを想像しながら試飲し、2種類のトロッケンを輸入することにしました。
画像はヘレンベルクのトロッケン、樽違いの2種類で、どちらを選ぶかをここでの試飲で決めました。
この試飲の時の2017年産の印象は、酸はあるけどグレープフルーツの風味でわりと重めな印象がありました。トロッケン(辛口)であっても丸さがあるので、すっぱすぎないワインだなあと感じていました。
しかし、日本に船便で運ばれてきたものを試飲したら、最初は5月に飲んだ時と同じような印象だったのですが、時間が経つと柑橘系の酸をかなり強く感じるようになりました。


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試飲の後は、ディナーに行く前に畑をまわりました。そしてお父さんのエリッヒが働いているところにも立ち寄りました。
2年前くらいから販売、顧客担当はヨハネスにまかせて、ファルケンシュタインを立ち上げた当主であるお父さんは畑作業に専念しています。
畑での当たり前の手入れをしてこそいいワインになる、という基本的なことを実践しています。簡単なようで簡単でないこと、でも彼らを見ていると信念が伝わり、だからこそのいいワイン、というのがよくわかります。


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上の画像とこの画像はヘレンベルクNiedermenniger Herrenbergのエリアです。けっこう広くて、特性が異なるのでそれぞれのブロックで別のワインとしてリリースしています。
カーブしているエリアがオイヒャリスベルクKrerettnacher Euchariusberg、カーブの先がアルテンベルクKrettnacher Euchariusbergの畑名のエリアです。


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アルテンベルクの畑です。この南西向きの畑のエリアのぶどうは毎年トロッケン(辛口)ワインになるまで酵母が働きます。
シーファーだけでなくディアバスや珪岩も混ざっている土壌と気象条件からここだけの独特のリースリングワインが生まれ、ここのワインはヴァインベルクのお客さんにもファンが多いです。


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夕食の後に戻ってきた時に。アルテンベルクの側から撮っています。
オイヒャリウスベルクの先の南向きの斜面は、ヘレンベルク、ゾンネンベルク、ファルケンシュタイナーホーフと続いています。同じような向きですが、土壌の構成や風通しなどが異なるので、それぞれの畑で異なるキャラクターのワインに仕上がります。


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夕食はザール川の上流、ザールシュタインにあるレストランに。ワインに合う味付けのドイツ料理です。甘口カビネットと共に料理をいただきました。シュペッツェル、付け合わせではない量でしたが。
お隣にはオーバーエンメルの著名な造り手が同じようにゲストを連れて食事をしていました。

今回も5時間くらいヨハネスと一緒にいて色々な話をすることができました。
その時に聞くのを忘れて、後でメールで質問したことがあるのですが、それは亜硫酸の量のことです。リースリング、特に甘みのあるワインには多少の亜硫酸がないと安定させられないのですが、ヴァインベルクで輸入し始めた時から徐々に量は減ってきていました。今がちょうどよい量とヴァインベルク店主は考えていて、もっと減ると今のいい個性が出なくなるのでは、と思っていたので質問してみたら、今の状態でいいと考えている、という返事でした。栽培は認証はとっていませんがビオロジックですし、今の状態だからこそのいいワインが、と思っているので、これ以上自然派よりのやり方にならないということには安心しました。自然派の手法をとればいいワインになるというわけではない、亜硫酸イコール悪ではなく適切な量を入れることによって個性がでている良いワインになる、とヴァインベルク店主は考えています。


今後のイベントについてざっと書いていきます。

8月28日 鱧鍋などの蕎麦屋の料理と白ワイン@大野屋(代々木八幡) 19時開始 10,000円
https://www.facebook.com/events/221277831856794/

9月2日 ドイツワインセミナー@カーヴドリラックス(虎ノ門)14時から16時 3,000円

9月15日 スイーツとドイツワイン@かくしち(東久留米) 16時開始 3,500円
https://www.facebook.com/events/1842078279211455/

9月17日 フランケンワインの会@リースリング(新宿) 18時開始 8,500円
https://www.facebook.com/events/246643419304231/

9月26日〜28日 つな八賞味会、天ぷらとヴァインベルクのドイツワイン@つな八別館つのはず庵(新宿)
夜営業にて 料理13,000円 グラスワイン1杯1,000円

セミナー、かくしち、つな八の会のお申込みお店へ直接お願いします。
ご質問などはヴァインベルクのお問い合わせページからも承ります。
ヴァインベルクの会のお申込みはfacebookのイベントページだけでなくお問い合わせページからも対応いたします。

よろしくお願いします!



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2018年04月15日

天ぷらの会などのワイン会の様子と今後のワイン会、セミナーのお知らせ

ヴァインベルクではさまざまなワイン会を行っています。
その様子をざっとお伝えします。

先日の会は赤坂の和食とワインのお店茜坂でテーマは天ぷらで行いました。


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天ぷらは一つずつ順番に揚げて提供していただき、ワインはある程度このあたりがよいというのを考えていて、ずらしながら提供していきました。
一つずつの組み合わせを楽しんでいただくのと同時に、なぜこのようなワインが天ぷらと相性がよいのかというのを感じていただけたと思います。また、この組み合わせが合いそうという話も事前にしていましたが、全てを検証しないからこそのよい組み合わせもあったと思います。
まずはマルティン・ミュレンファルケンシュタインのファインヘルプ2種類で山菜や筍。2つのタイプの違いを興味深く感じていただけたり、苦味と甘味の組み合わせのよさも体感していただけました。
玉ねぎ(淡路産)からは天つゆも出していただき組み合わせのヴァリエーションが増えました。
海老の身とシュピンドラーのGGクラスのリースリングは今回の中で個人的には一番幸せな気持ちになった組み合わせでした。果実味の濃さと海老の甘みが一つになってやさしい味わいとなっていました。
トロリンガーも天ぷらと相性がよかったです。素材そのものというよりは塩やタレをしっかりつけた方が合わせやすいと思いました。穴子と合わせた時が一番よかったです。
リューデスハイムのピノ・ノワールと蛤の手のこんだかき揚げとの組み合わせも印象的でした。画像の牛肉ともとてもよかったです。ドイツのじわっとうまみがあるピノ・ノワールだからこその相性だと思いました。
天ぷらだけでなく、出汁につけたアスパラとロゼのゼクト、お椀とお造りとジルヴァーナー(終売となりました)、稲庭うどんとピノ・ノワール、と出汁、うまみと相性のよいドイツワインというのを存分に体感し喜んでいただけました。

6月には新宿つな八別館つのはず庵にて天ぷらの会を開催予定です。詳細はこの記事の後半をご覧ください。



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3月にはリースリング・トロッケン(辛口)のヴィンテージと熟成をテーマにしたワイン会を行いました。


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後半はヴァインベルクのワインではありませんでしたが、ヴィンテージによる微妙な違い、熟成による深みを体感していただき参加者の方に喜んでいただけました。
この会でも提供したモーゼルのベルンハルト・アイフェルのアポテーケ・トロッケンの2014年から2016年のヴィンテージ3本セットはあと数セット販売しています。


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ヴァインベルクではなく東京ドイツワイン協会の会ですが、ヴァインベルクのワインでファインヘルプ(中辛口、中甘口)をテーマにした会を開き、ヴァインベルク店主が説明もしました。
ファインヘルプといっても残糖や酸の量、土壌の条件などにより多種多様なものがあること、食事に気軽に寄り添えるタイプから辛口のグーロセスゲヴェックスGGのクラスの高貴なワインまで、色々とあることを知っていただけました。甘口のカビネットとの違いも体験していただきました。

ファインヘルプのタイプが、日本の方には受け入れやすく、日本の料理とあも相性がよいので、ヴァインベルクでは最も力を入れているカテゴリーです。
このタイプの話をするセミナー、ワイン会をご要望であれ全国どこにでも伺います。ご相談ください。ご連絡はお問合せページからお願いします。


2月にはオーストリアワイン、モルドバワインとのコラボ会をそれぞれ行い盛況でした。他の国との会はそれぞれのワインの魅力が違う角度から見えて面白いです。


それでは現在決まっている会をお知らせします。


5/19(土) シュパーゲル(白アスパラの会)@永田町ビッテ 18時開始 会費10,000


今年で5年目となる恒例の会となりました。ドイツの春といえばシュパーゲル(白アスパラ)です。

日本でも知られてきていますが、ヨーロッパ産の太い白アスパラの料理は一味違います。そしてドイツでも修行したビッテの日見シェフのシュパーゲル料理はドイツのレストランでもなかなか食べられないものです。今年はワインはジルヴァーナー、フランケンにはこだわらず、色々なタイプのワインをご用意します(フランケンのジルヴァーナーもリストには入れます)。

16名程度の会となります。

お席は埋まってきていますのでお早めにお申し込みされることをおすすめします。

https://www.facebook.com/events/129269734576169/



5/30(水) 帰国報告会@銀座ツークシュピッツェ 19時開始 会費7,500

4月後半のドイツ出張の話を中心に最近のドイツワインの話をしながら食事とワインを楽しんでいただきます。

ビールのインポーターの直営レストランですが、ドイツテイストがありワインとも相性の良い繊細な料理をお楽しみいただけます。

1、2種類ドイツから持ち帰ってきたワインもお出しします。

10名程度のアットホームな会となります。

ミニサイズのビールも最初にお出しします。

https://www.facebook.com/events/205485616850188/



6/17(日) 天ぷらランチ@新宿つな八別館つのはず庵 12時開始 会費8,000
ご縁でつながった天ぷらのつな八のお店でのランチ会です。ランチといえど上質な天ぷらとドイツワインをお楽しみいただけます。

14名程度の会で、ワインは6種類を予定しています。

この投稿をしている時点ですでに半分ほどのお席が埋まっています。

https://www.facebook.com/events/789645457895439/



それぞれの会のお申込みは、facebookをされていない方はヴァインベルクのお問合せページからお申し込みをお願いします。お名前と参加人数をお知らせください。こちらから返信いたします。



最後に田崎真也ワインサロンでのセミナーのお知らせです。

神谷町(虎ノ門)にある田崎真也ワインサロン(ワインスクール)にてドイツワインのセミナーを開催することなりました。

基本だけでなくそれぞれの国のワインの魅力をより知ってもらえる講座を企画し、6回にわたり異なる国をテーマにしたリレーセミナーということで、ドイツの会はヴァインベルク店主宮城が務めることとなりました。

等級や残糖の異なるリースリング、タイプの異なる赤ワインを中心に、スクールの講座では多めの10種類のワインを用意します。

教本にあるような用語の解説や産地、品種の紹介が中心ではく、ブレンドしているワインなども含めてドイツワインの今を知っていただける内容を考えています。

詳細、お申込みは下記のリンクをご覧ください。PDFファイルのチラシにはワイン内容も明記しています。

http://www.tasaki-shinya.com/winesalon/seminar/winesalon/tanki/v-germany.html
63日 15時から17時 田崎真也ワインサロン 受講料8,640円



よろしくお願いします!




4月19日から5月7日まではドイツ出張につき出荷を停止させていただきます。


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2018年03月31日

今後の会と新入荷ワインのお知らせ

今後のワイン会と新入荷のワインのお知らせです。

4/14(土) 天麩羅会席とドイツワインの会@赤坂、茜坂 1830分 会費13,000
日ごろからヴァインベルクのワインを扱っていただいている和食とワインのお店での会です。昨年に続き2回目のワイン会を開くこととなりました。

お店で初めての試みとなる天ぷら懐石での会となります。タイプの異なるドイツワインをグラスをいくつか並べながら料理とワインの相性をお楽しみいただけます。

12名定員ですが、このブログを投稿する時点でお席は残り2名となっています。お早めにお申し込みください。
参加
ご希望の方はまで茜坂までお問合せください。

https://www.facebook.com/events/155385848509241/


4/17(火) シュパーゲル(白アスパラの会)@永田町ビッテ 19時開始 会費10,000

https://www.facebook.com/events/171789306950680/


5/19(土) シュパーゲル(白アスパラの会)@永田町ビッテ 18時開始 会費10,000
https://www.facebook.com/events/129269734576169/


今年で5年目となる恒例の会となりました。ドイツの春といえばシュパーゲル(白アスパラ)です。

日本でも知られてきていますが、ヨーロッパ産の太い白アスパラの料理は一味違います。そしてドイツでも修行したビッテの日見シェフのシュパーゲル料理はドイツのレストランでもなかなか食べられないものです。

今年はワインはジルヴァーナー、フランケンにはこだわらず、色々なタイプのワインをご用意します(フランケンのジルヴァーナーもリストには入れます)。

4月は平日に8名程度、5月は土曜日に16名程度の会となります。

お席は埋まってきていますのでお早めにお申し込みされることをおすすめします。

facebookをされていない方はヴァインベルクのお問合せページからお申し込みをお願いします。お名前と参加人数をお知らせください。こちらから返信いたします。



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こちらは昨年の会の料理です。

今までの会の様子はこちらをご覧ください。




2月の初めに入荷したワインも好評です。シュピンドラーのヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)、クナウスのソーヴィニヨンブランなどリースリング以外の品種も、飲食店などにとても評判がよいです。ファインヘルプ、ロゼ、赤などのテーマごとにまとめてお得な設定とした3本セットも好評販売中です。

http://weinbergwine.com/15.html


数種類ネットショップに掲載していなかった新入荷のワインも掲載しました。それらのワインをご紹介します。


イエズイーテンガルテン 2016 シュピンドラー(ファルツ) 6,000円(税込)

GGクラスのリースリング・トロッケン。重いようでドイツならでは果実味による軽やかさもあります。ドイツのリースリングにしかない高貴な辛口です。

http://weinbergwine.com/27_159.html

ゲヴュルツトラミナー アウスレーゼ 2012 シュピンドラー(ファルツ) 4,500

リースリング以外の甘口は初めて仕入れました。この品種の特徴の複雑み、広がりがありますが、造り手の個性と熟成によるきれいな味筋はヴァインベルクのワインらしさがあります。

http://weinbergwine.com/27_158.html

アウスレーゼ シュテッフェンスベルク 1993 マルティン・ミュレン(モーゼル) 6,400

25年熟成したリースリング甘口。直線的な甘みは抜けてきていますが深みがあり、熟成したリースリングならではの良さがあります。こういった熟成リースリングを飲まれたことがない方は、ぜひこのタイプの魅力をご体験ください。

http://weinbergwine.com/4_160.html

トロリンガー Pure 2016 クナウス(ヴュルテンベルク) 3,300

前回は葉っぱのラベルだった亜硫酸無添加のトロリンガーです。ヴァインベルクならではのヴァンナチュールです。

http://weinbergwine.com/22_157.html

ヒューナーベルク トロッケン 2009 マルティン・ミュレン(モーゼル) 6,000

こちらは再入荷のワインです。モーゼルのリースリングという枠を超えた素晴らしい辛口リースリングです。

http://weinbergwine.com/4_32.html



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