2018年04月15日

天ぷらの会などのワイン会の様子と今後のワイン会、セミナーのお知らせ

ヴァインベルクではさまざまなワイン会を行っています。
その様子をざっとお伝えします。

先日の会は赤坂の和食とワインのお店茜坂でテーマは天ぷらで行いました。


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天ぷらは一つずつ順番に揚げて提供していただき、ワインはある程度このあたりがよいというのを考えていて、ずらしながら提供していきました。
一つずつの組み合わせを楽しんでいただくのと同時に、なぜこのようなワインが天ぷらと相性がよいのかというのを感じていただけたと思います。また、この組み合わせが合いそうという話も事前にしていましたが、全てを検証しないからこそのよい組み合わせもあったと思います。
まずはマルティン・ミュレンファルケンシュタインのファインヘルプ2種類で山菜や筍。2つのタイプの違いを興味深く感じていただけたり、苦味と甘味の組み合わせのよさも体感していただけました。
玉ねぎ(淡路産)からは天つゆも出していただき組み合わせのヴァリエーションが増えました。
海老の身とシュピンドラーのGGクラスのリースリングは今回の中で個人的には一番幸せな気持ちになった組み合わせでした。果実味の濃さと海老の甘みが一つになってやさしい味わいとなっていました。
トロリンガーも天ぷらと相性がよかったです。素材そのものというよりは塩やタレをしっかりつけた方が合わせやすいと思いました。穴子と合わせた時が一番よかったです。
リューデスハイムのピノ・ノワールと蛤の手のこんだかき揚げとの組み合わせも印象的でした。画像の牛肉ともとてもよかったです。ドイツのじわっとうまみがあるピノ・ノワールだからこその相性だと思いました。
天ぷらだけでなく、出汁につけたアスパラとロゼのゼクト、お椀とお造りとジルヴァーナー(終売となりました)、稲庭うどんとピノ・ノワール、と出汁、うまみと相性のよいドイツワインというのを存分に体感し喜んでいただけました。

6月には新宿つな八別館つのはず庵にて天ぷらの会を開催予定です。詳細はこの記事の後半をご覧ください。



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3月にはリースリング・トロッケン(辛口)のヴィンテージと熟成をテーマにしたワイン会を行いました。


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後半はヴァインベルクのワインではありませんでしたが、ヴィンテージによる微妙な違い、熟成による深みを体感していただき参加者の方に喜んでいただけました。
この会でも提供したモーゼルのベルンハルト・アイフェルのアポテーケ・トロッケンの2014年から2016年のヴィンテージ3本セットはあと数セット販売しています。


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ヴァインベルクではなく東京ドイツワイン協会の会ですが、ヴァインベルクのワインでファインヘルプ(中辛口、中甘口)をテーマにした会を開き、ヴァインベルク店主が説明もしました。
ファインヘルプといっても残糖や酸の量、土壌の条件などにより多種多様なものがあること、食事に気軽に寄り添えるタイプから辛口のグーロセスゲヴェックスGGのクラスの高貴なワインまで、色々とあることを知っていただけました。甘口のカビネットとの違いも体験していただきました。

ファインヘルプのタイプが、日本の方には受け入れやすく、日本の料理とあも相性がよいので、ヴァインベルクでは最も力を入れているカテゴリーです。
このタイプの話をするセミナー、ワイン会をご要望であれ全国どこにでも伺います。ご相談ください。ご連絡はお問合せページからお願いします。


2月にはオーストリアワイン、モルドバワインとのコラボ会をそれぞれ行い盛況でした。他の国との会はそれぞれのワインの魅力が違う角度から見えて面白いです。


それでは現在決まっている会をお知らせします。


5/19(土) シュパーゲル(白アスパラの会)@永田町ビッテ 18時開始 会費10,000


今年で5年目となる恒例の会となりました。ドイツの春といえばシュパーゲル(白アスパラ)です。

日本でも知られてきていますが、ヨーロッパ産の太い白アスパラの料理は一味違います。そしてドイツでも修行したビッテの日見シェフのシュパーゲル料理はドイツのレストランでもなかなか食べられないものです。今年はワインはジルヴァーナー、フランケンにはこだわらず、色々なタイプのワインをご用意します(フランケンのジルヴァーナーもリストには入れます)。

16名程度の会となります。

お席は埋まってきていますのでお早めにお申し込みされることをおすすめします。

https://www.facebook.com/events/129269734576169/



5/30(水) 帰国報告会@銀座ツークシュピッツェ 19時開始 会費7,500

4月後半のドイツ出張の話を中心に最近のドイツワインの話をしながら食事とワインを楽しんでいただきます。

ビールのインポーターの直営レストランですが、ドイツテイストがありワインとも相性の良い繊細な料理をお楽しみいただけます。

1、2種類ドイツから持ち帰ってきたワインもお出しします。

10名程度のアットホームな会となります。

ミニサイズのビールも最初にお出しします。

https://www.facebook.com/events/205485616850188/



6/17(日) 天ぷらランチ@新宿つな八別館つのはず庵 12時開始 会費8,000
ご縁でつながった天ぷらのつな八のお店でのランチ会です。ランチといえど上質な天ぷらとドイツワインをお楽しみいただけます。

14名程度の会で、ワインは6種類を予定しています。

この投稿をしている時点ですでに半分ほどのお席が埋まっています。

https://www.facebook.com/events/789645457895439/



それぞれの会のお申込みは、facebookをされていない方はヴァインベルクのお問合せページからお申し込みをお願いします。お名前と参加人数をお知らせください。こちらから返信いたします。



最後に田崎真也ワインサロンでのセミナーのお知らせです。

神谷町(虎ノ門)にある田崎真也ワインサロン(ワインスクール)にてドイツワインのセミナーを開催することなりました。

基本だけでなくそれぞれの国のワインの魅力をより知ってもらえる講座を企画し、6回にわたり異なる国をテーマにしたリレーセミナーということで、ドイツの会はヴァインベルク店主宮城が務めることとなりました。

等級や残糖の異なるリースリング、タイプの異なる赤ワインを中心に、スクールの講座では多めの10種類のワインを用意します。

教本にあるような用語の解説や産地、品種の紹介が中心ではく、ブレンドしているワインなども含めてドイツワインの今を知っていただける内容を考えています。

詳細、お申込みは下記のリンクをご覧ください。PDFファイルのチラシにはワイン内容も明記しています。

http://www.tasaki-shinya.com/winesalon/seminar/winesalon/tanki/v-germany.html
63日 15時から17時 田崎真也ワインサロン 受講料8,640円



よろしくお願いします!




4月19日から5月7日まではドイツ出張につき出荷を停止させていただきます。


ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com



posted by ヴァインベルク at 19:09| ヴァインベルクお知らせ | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

今後の会と新入荷ワインのお知らせ

今後のワイン会と新入荷のワインのお知らせです。

4/14(土) 天麩羅会席とドイツワインの会@赤坂、茜坂 1830分 会費13,000
日ごろからヴァインベルクのワインを扱っていただいている和食とワインのお店での会です。昨年に続き2回目のワイン会を開くこととなりました。

お店で初めての試みとなる天ぷら懐石での会となります。タイプの異なるドイツワインをグラスをいくつか並べながら料理とワインの相性をお楽しみいただけます。

12名定員ですが、このブログを投稿する時点でお席は残り2名となっています。お早めにお申し込みください。
参加
ご希望の方はまで茜坂までお問合せください。

https://www.facebook.com/events/155385848509241/


4/17(火) シュパーゲル(白アスパラの会)@永田町ビッテ 19時開始 会費10,000

https://www.facebook.com/events/171789306950680/


5/19(土) シュパーゲル(白アスパラの会)@永田町ビッテ 18時開始 会費10,000
https://www.facebook.com/events/129269734576169/


今年で5年目となる恒例の会となりました。ドイツの春といえばシュパーゲル(白アスパラ)です。

日本でも知られてきていますが、ヨーロッパ産の太い白アスパラの料理は一味違います。そしてドイツでも修行したビッテの日見シェフのシュパーゲル料理はドイツのレストランでもなかなか食べられないものです。

今年はワインはジルヴァーナー、フランケンにはこだわらず、色々なタイプのワインをご用意します(フランケンのジルヴァーナーもリストには入れます)。

4月は平日に8名程度、5月は土曜日に16名程度の会となります。

お席は埋まってきていますのでお早めにお申し込みされることをおすすめします。

facebookをされていない方はヴァインベルクのお問合せページからお申し込みをお願いします。お名前と参加人数をお知らせください。こちらから返信いたします。



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こちらは昨年の会の料理です。

今までの会の様子はこちらをご覧ください。




2月の初めに入荷したワインも好評です。シュピンドラーのヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)、クナウスのソーヴィニヨンブランなどリースリング以外の品種も、飲食店などにとても評判がよいです。ファインヘルプ、ロゼ、赤などのテーマごとにまとめてお得な設定とした3本セットも好評販売中です。

http://weinbergwine.com/15.html


数種類ネットショップに掲載していなかった新入荷のワインも掲載しました。それらのワインをご紹介します。


イエズイーテンガルテン 2016 シュピンドラー(ファルツ) 6,000円(税込)

GGクラスのリースリング・トロッケン。重いようでドイツならでは果実味による軽やかさもあります。ドイツのリースリングにしかない高貴な辛口です。

http://weinbergwine.com/27_159.html

ゲヴュルツトラミナー アウスレーゼ 2012 シュピンドラー(ファルツ) 4,500

リースリング以外の甘口は初めて仕入れました。この品種の特徴の複雑み、広がりがありますが、造り手の個性と熟成によるきれいな味筋はヴァインベルクのワインらしさがあります。

http://weinbergwine.com/27_158.html

アウスレーゼ シュテッフェンスベルク 1993 マルティン・ミュレン(モーゼル) 6,400

25年熟成したリースリング甘口。直線的な甘みは抜けてきていますが深みがあり、熟成したリースリングならではの良さがあります。こういった熟成リースリングを飲まれたことがない方は、ぜひこのタイプの魅力をご体験ください。

http://weinbergwine.com/4_160.html

トロリンガー Pure 2016 クナウス(ヴュルテンベルク) 3,300

前回は葉っぱのラベルだった亜硫酸無添加のトロリンガーです。ヴァインベルクならではのヴァンナチュールです。

http://weinbergwine.com/22_157.html

ヒューナーベルク トロッケン 2009 マルティン・ミュレン(モーゼル) 6,000

こちらは再入荷のワインです。モーゼルのリースリングという枠を超えた素晴らしい辛口リースリングです。

http://weinbergwine.com/4_32.html



こういった内容は月1回配信しているヴァインベルクのメルマガでもお知らせしています。

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よろしくお願いします!



ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com

posted by ヴァインベルク at 10:44| ヴァインベルクお知らせ | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

鴨鍋とドイツワインの会の様子と3月の会のお知らせ

代々木八幡のそば處大野屋にて鴨鍋とドイツワインの会を行いました。
このお店にはヴァインベルクを始める前からお世話になっていて、昨シーズンに鴨鍋とヴァインベルクのドイツワインを合わせる機会があり、とても興味深いと思ったのでこの会を企画しました。
お店や鴨鍋とワインの組み合わせに興味のある人が多くあっという間に12人の申し込みがあり満席となりました。
そして今回は女性一人で参加される方が多かったです。


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①リースリング ゼクト / ゾルター(ラインガウ)
②ロゼ / クナウス(ヴュルテンベルク)
③リースリング パラディース トロッケン /  マルティン・ミュレン(モーゼル)
④リースリング アポテーケ トロッケン 2015 / ベルンハルト・アイフェル(モーゼル)
⑤ピノ・ノワール アウスマンズハウゼン 2013 / ビショッフリッヒェス・リューデスハイム(ラインガウ)
⑥リースリング カビネット オイヒャリウスベルク / ファルケンシュタイン(ザール/モーゼル)

ワインは6種類を予定していたのですが、比較すると面白いと思ったので④のアポテーケ・トロッケンは2016年産もお出ししました。
ゼクトとおまけのみ1本、その他は1種類につき2本提供したのでゆっくりとお飲みいただけたと思います。

乾杯はゼクトで。青のりの風味のそばのチップスがちょうどよいつまみとなりました。
12月に入荷したリースリング・ゼクトはロットが変わり2014年産となったのですが、前のものより濃さと強さがあるように感じました。果実味、甘みも前のより少しあると思います。アルコール度数は1%低くなっています。
まだ前のロットの在庫が少しあるのでなくなり次第ネットショップも切り替えます。


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前菜は5種類です。
ロゼと③のリースリングで、各々で組み合わせを楽しんでいただきました。豚肉や白子などの食材、クリーミーだったり酸味のある料理での相性をみなさん楽しまれていました。
このクナウスのロゼは万能だなあとあらためて思いました。マリアージュという使い方だけでなく、1本あって色々な料理と楽しむのにはとても適しているワインです。
マルティン・ミュレンのリースリングは、塩で食べるマイタケの天ぷらとも合わせましたが、とても相性が良かったです。味わいとしては酸味は強くはないワインですが内側にある酸味が天ぷらの油っこさを流して、マイタケの風味とも凝縮感のある果実味とうまくはまっていました。


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みなさんお待ちかねの鴨鍋です。これで5人前です。鴨の下にネギが隠れています。


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昨シーズン鴨鍋とドイツワインを合わせた時に感じた、肉と合わせるのなら赤、出汁を含めた鍋料理として楽しむなら果実味と深みのあるリースリング白、というのを今回もやってみました。
赤はアスマンズハウゼンのピノ・ノワールです。繊細さのある果実味で、薄さの中に強さ(果実味)があるので、鴨との相性は抜群でした。ローストなどではワインは負けてしまうとは思いますが、この調理法では相性は抜群です。
白のリースリングはまずは④のトロッケンです。2016年産よりふくよかさとやわらかさがあるので、出汁のこの料理により相性がよいと考えていたのですがその通りでした。酸や果実味、色々な要素があるのでどのリースリング辛口でも合うわけではなく、果実味がありながらやわらかいタイプのほうがこういった料理とは相性が良いと思います。
2016年産のほうはワインだけだとこちらのほうが好みという方も何人もいらっしゃいました。酸との調和(酸が強いというわけではなく)が、いわゆるモーゼルらしいバランスだからかと思います。


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人通り④の白と⑤の赤で楽しんでいただいた後には⑥の甘口カビネットをお出ししました。
酸がある甘口でも、トロッケンよりも甘さで包容力があり、出汁、うまみとの相性がよいです。トロッケンは食材に、甘口は出汁と合わせているようなイメージです。どちらもおいしく感じます。
鍋のしめは蕎麦なのですが、このそばと甘口カビネットの組み合わせは素晴らしかったです。蕎麦の風味がより合うようになっていたのだと思います。

もし鍋料理でワインを2本合わせるなら、先に赤、出汁が出てきてからは白、というのがよいのではと考えています。


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店主の大野さんには鍋のこと以外にも色々と話をしていただきました。
一度会をお開きにした後には数人が残り、大野さんが力を入れているテキーラを楽しんでいました。
ショットで飲むだけではないテキーラの魅力を熱く語っていました。お湯割りなども印象的でした。


今回も参加されたみなさんに喜んでいただけた会となりました。
素材自体が素晴らしい料理、出汁、うまみのある料理とドイツワイン、特にヴァインベルクのやさしさや深みのあるワインの相性は抜群だと確信していて、今回もその良さをみなさまに感じていただけました。


最後に3月の会のお知らせです。
facebookページも作成しています。ログインしなくてもご覧いただけます。

3/10 新着ワイン試飲会@新宿リースリング 15時から17時 会費2,000円
恒例の試飲会です。厳選した10種類程度をゆったりとお飲みいただけます。フィンガーフード付きです。

https://www.facebook.com/events/149505319080350/



3/14 トロッケン以外のワインと筍、白い料理@銀座ローゼンタール 19時開始 会費8,000円
トロッケン(辛口)は1、2種類にして、後はファインヘルプや甘口と料理を合わせてお楽しみいただきます。ホワイトデーということで、白い料理というプチテーマもあります。旬の筍を使った料理が中心となります。最後はゲヴュルツトラミナーのアウスレーゼでしめます。



3/21 リースリング辛口系のヴィンテージと熟成を愉しむ会@新宿リースリング 18時開始 会費7,500円
今年は熟成というテーマでもワイン会を考えていてその第一弾はリースリング・トロッケンです。若いヴィンテージでの同銘柄でのヴィンテージ違いの比較、数年経ったらどうなるのか、10年以上経つとどうなるのか、ということを感じていただける内容にします。1990年前後のワインも2種類用意しますがこちらはヴァインベルク輸入のワインではありません。
一本のみのワインもありますので定員は10名です。着席でお食事もご用意します。



facebookをされていない方は、こちらのネットショップのお問合せページからお申し込みをお願いします。

どの会に参加か、参加人数と参加される方のお名前を明記していただくようお願います。

10日の試飲会は予約制ではありませんが、人数を把握したいのでできれば事前にご連絡をいただきたいです。


ヴァインベルクの会に参加されたことがない方も気軽にご参加ください。毎回、ワインの話だけではないアットホームな雰囲気の会となっています。
ご参加お待ちしています!




ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com


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2018年02月05日

甘口ワインとモーゼルリースリング甘口3本セットのご紹介 スイーツと合わせる場合のことも

2月は甘口がテーマになりやすいので、甘口ワインの紹介をします。
ワイン会では食事と合わせるためにトロッケン(辛口)を中心に提供していますが、ヴァインベルクでは甘口ワインも多数輸入しています。
甘口、辛口、白、赤、どれがいいではなく、ドイツワインはどのカテゴリーでもいいワインがあるので、甘口でも魅力的なワインをそろえています。15年以上ドイツの甘口ワインは飲んでいるので、辛口系以上にセレクトにこだわりはあります。

また、チョコ、スイーツと合わせて甘口ワインを提案をしているのもこの時期見かけます。
今までに色々と試していますが、基本的にはスイーツやチョコと極甘口のワインを合わせるのはあまりおすすめできません。甘いもの同士を合わせるとお互いの良いところがマスキングされて消えてしまうのです。甘みを少しおさえたワインのほうがそれぞれの特徴がちゃんと出ながら同調することが多いです。料理と同じで、同じ方向性だからこそ良さが出る場合もあるにはあるのですが。ドイツワインの場合は酸味の強さやバランスもスイーツと合わせる時のポイントとなります。
なのでドイツでは貴腐ワインやアイスワインではなくアウスレーゼくらいまでの甘口のほうがスイーツには適していると考えています。もしくはワインの魅力をしっかり感じるためにも何も合わせずにワインを楽しむことをおすすめします。
スイーツとの相性はブログで何度か書いていますので、そちらもご覧いただけたらうれしいです。

ヴァインベルクは販売を開始して2018年の2月で4周年となりますが、今年は周年企画として3本セットをテーマごとに複数販売します。
その第一弾は甘口3本セットです。
マルティン・ミュレンのQBA2014、ファルケンシュタインのオイヒャリウスベルクのシュペートレーゼ2016、ベルンハルト・アイフェルのマキシミリアン・ヘレンベルクのシュペートレーゼ2016、モーゼルリースリングの3本セットで税込み8,800円です(送料無料)。
http://weinbergwine.com/15_147.html

甘口といっても幅が広いのですが、モーゼルのシュペートレーゼまでの甘口だけでもここまでキャラクターが異なる、というのを楽しんでいただけます。甘みの重さ、酸との調和などの要素で異なる味わいとなっています。
ファルケンシュタインのシュペートレーゼ2016はドイツワインガイドブックのヴィーヌムで95点で獲得し、シュペートレーゼ部門で全国の中で4位となっています。


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その他の2月初めに在庫のある甘口ワインも紹介します。

熟成した甘口がお好きな方には2007年のマルティン・ミュレンのシュペートレーゼがあります。
残り数本となっていて2007年の再入荷はありません。

甘みが強い甘口がお好きな方にはベルンハルト・アイフェルのアウスレーゼ2016があります。フレッシュ感と重い甘みの調和が心地よいです。

ファルツのシュピンドラーのウンゲホイヤーのリースリング・アウスレーゼ2015は、気品がありなおかつ力強さのある甘口で、モーゼルリースリングの甘口とはタイプが少し異なります。

ヴァインベルク輸入ではありませんが、アイスワインも在庫があります。
ラインヘッセンのリースリングのアイスヴァインで、モーゼルやラインガウよりも安価でリースリングのアイスヴァインをお楽しみいただけます。


ドイツワインはやはり甘口が好き、という方も、甘口をそんなに飲んだことがない方も、魅力的なヴァインベルクのドイツの甘口ワインをぜひお試しください。



ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com



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2018年01月22日

そばとドイツワインの会の様子と今後のワイン会のお知らせ

先日は中井green glassでそばとドイツワインの会でした。4回目となり、ブログでも会の様子は書いていますので簡単に会の様子を書きます。

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クナウス リースリング トロッケン 2016
ベルンハルト・アイフェル リースリング ロートリーゲンデン ファインヘルプ 2016

ビッケルシュトゥンプ ジルヴァーナー ムッシェルカルク 2015

ビショッフリッヒェス・リューデスハイム ピノ・ノワール リューデスハイム 2013

ファルケンシュタイン リースリング ヘレンベルク ファインヘルプ 2015


ワインは5種類です。今までの会でも提供したことがるものは1種、ヴィンテージ違いが1種です。


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一品目の豆腐と前菜はリースリング2種類で。
数の子は合わなかったなどというのもありましたが、組み合わせを楽しんでいただけました。


画像はありませんがそばの実のとろろがけとふわっとしたボリューム感のあるジルヴァーナーと相性が良かったです。


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静岡おでんは今回はピノ・ノワールと味噌をつけたほうが重さが同調してより合っていると感じました。


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今回は冷たいそばの他に釜揚げも。

これはワインと合わせるのは少し難しいと感じていたので、予定していたこのピノ・ノワールを事前に持っていって検証をしました。その結果、栃木の蕎麦と合わせることにし、重さを感じからみもよくなるよう麺を少し太めにしてもらいました。つゆをつけて食べたときが特によく合っていたと思います。
たいていのワインとそばの組み合わせだとワインの果実味が出すぎてしまうことのほうが多いのですが、この組み合わせだからこその良さが表れていたと思います。


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最後は毎回恒例の産地違いとワインも2種類。ふだん提供している日本酒も少し出していただきました。
栃木と長野のそばをそのまま、塩、つゆをつけながら比べながら楽しみました。
何が正解か、ではなくその過程をみなさまに楽しんでいただきました。
個人的には、前の会では合うというよりつゆをつけても寄り添って違和感がないという感覚だったムッシェルカルクのジルヴァーナーは、なにもつけなかったり塩でも風味が同調していて万能でびっくりしました。どのジルヴァーナーでも、というわけではなくボリューム感があるからこそだと思います。

ファインヘルプは、より香りが強く深みのある長野のそばのほうが、余韻も深いこのワインと合いました。ジルヴァーナーとは違う部分、深みだったりというところで同調しているというのが興味深かったです。


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今回は13名の方にご参加いただきました。
初めてお会いする方が多く、少し緊張していましたが、いつものヴァインベルクらしいアットホームな会となりました。
提供したワインの話だけでなく、ドイツワインの色々な話をすることができました。
こうやって飲みながらのほうがより理解をしていただけると思うのでこういう場での話は大事にしています。


green glassでの会はまたすると思うのでぜひご参加ください。


その前にも今後の会は決まっていますのでお知らせします。
鴨鍋の会は満席となりましたので省略します。

ローゼンタールの体が温まる中華
1月27日(土) 18時開始 銀座ローゼンタール 会費9,000円
枠にとらわれない料理を提供しているローゼンタールで中華をテーマにした料理での会です。
羊と野菜の蒸し餃子、黒酢麻婆豆腐、紹興酒風味の炊き込みご飯など、野菜の食材を中心とした創作中華とヴァインベルクのワインをお楽しみいただけます。
トロッケン(辛口)だけでなくアイフェルのロートリーゲンデン・ファインヘルプ(中甘口)や甘口シュペートレーゼなども料理と合わせて提供します。
参加を希望される方はヴァインベルクへのFacebookメッセージかメール、もしくはお店(ローゼンタール)へお申し込みをお願いします。こちらのイベントに関してはfacebookのイベントページは作成しない予定です。
まだお席に余裕あります!


ドイツとオーストリア~お隣同士の違い~
2月17日(土) 18時開始 赤坂セレブール 会費12,000円
セレブールで2回目の会です。一つの料理に対してドイツワインとオーストリアワインを1種類ずつお出しする形で進めていきます。
ドイツワインはヴァインベルク店主が、オーストリアワインはオーストリアワイン大使でもあるセレブールの大坪氏がセレクトします。
ワイン10種類、料理5皿の予定です。フレンチがベースのお店ですが、ドイツ、オーストリアのテイストのある料理も提供予定です。
同じ品種での違いやそれぞれの国のワインの特色を感じていただけるような内容を考えています。
参加を希望される方はヴァインベルク宮城へのFacebookメッセージかメール、もしくはお店(セレブール)へお申し込みをお願いします。
この投稿をしている段階ではお席は残り3席です。
https://www.facebook.com/events/2001013250137000/


モルドバワインとドイツワインを愉しむ会
2月25日(日) 18時開始 経堂インゴビンゴ 会費8,000円
知り合いで一人で運営しているモルドバワインのインポーターとのコラボ会です。
お互いのワインの良さを感じていただけるような会を考えています。10種類程度のワインをお飲みいただけます。
会場は、ドイツフェスティバルで特注のソーセージを作ってもらったりしているインゴビンゴです。ドイツフェスで提供した赤ワイン入りのソーセージもお出しします。モルドバ料理もケータリングで少し用意することになっています。
https://www.facebook.com/events/1124833327619342/

facebookをされていない方は、こちらのネットショップのお問合せページからお申し込みをお願いします。

どの会に参加か、参加人数と参加される方のお名前を明記していただくようお願います。

ヴァインベルクの会に参加されたことがない方も気軽にご参加ください。毎回、ワインの話だけではないアットホームな雰囲気の会となっています。
ご参加お待ちしています!





ドイツワインショップ ヴァインベルク
http://weinbergwine.com



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